解決済み
行政書士試験の難しいところはどこからでしょうか?今年、2回目の受験です。 昨年は半年ほど一日一時間勉強して挑み 30点足りませんでした。 記述式は採点されていませんでした。 法令の足切りに掛かっていました。 一般知識はかなりとれました。 そこで、今年は、1月から週五日、一時間のペースで勉強 しています。 内容は、LECのウォーク問の過去問の法令と一般教養を やっています。 行法は10週、民法は7週、その他は3週程度やりました。 一般教養は予想問題集一問一答も3周やりました。 記述式の問題集も2周やりました。 当方、民法が試験範囲の士業に合格しています。 なので、民法がそんなに苦手なわけではありません。 過去に受けた士業の試験は絶対評価(行政書士なら6割得点で合格) ではなく、相対評価(上位6%のみ合格)でした。 その時は、合格圏内に入ってからが鬼のように大変でした。 本試験で0.5点に泣く試験でした。 そういったところがすごく難しかったのです。 では、行政書士はどうなのでしょう? やっぱり合格圏内に入ってからが大変なのでしょうか? それとも、ただ単に勉強量の不足が一番の砦なのでしょうか? 合格した方の意見を頂ければ幸いです。
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行政書士試験の難しいところは、法令と一般教養の足きりが有り、その両方がクリアーして記述式の採点に成ることです。 特に法令は勉強をすればどうにか成りますが、一般教養は何が出るか分からず、その難易度も毎年違います。 そして記述式ですが、長く書くなら簡単ですが要点を上手く纏めての40字は結構きついですよ。
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