結論から言えば、明確な答えはありません。 しかし、慣習上短期職歴については書かなくても良いことになっています。 企業によるのですが、短期職歴を記載する融通の利かない人間を嫌う所や、職歴と看做さない所もあります。 また、全ての雇用歴の記載を求める企業もあり、ケースバイケースなのが現状です。 ハロワの職員も、人により見解が異なります。 保険関係については、現在は個人情報保護法の関係で貴方以外の第三者が、社会保険の履歴を閲覧できないことになっています。 ただ、学歴資格、前職(現職)だけは絶対にごまかさないでください。
なるほど:14
そうだね:1
厚生年金の無い所や加入前に辞めたというのであれば、 年金の加入記録と一致していればまず大丈夫だと思います… が、書かない事によってその期間のお仕事の履歴が無い訳ですから、面接でどう答えるかが問題になりますね。
なるほど:4
原則的には全て書く事になっていますが、履歴書の職歴の行数も限られているし、 あまりにも転職回数が多く、どうしても書ききれないときは入社と退社の月日だけ記入し、詳細を職務経歴書(別紙)に書いていきます。 どうしても書きたくない仕事や、短期すぎて職歴のうちに入らないと考えるなら、 どうせ面接で職歴について突っ込まれるのですから、期間のわりと長く続けていた職歴に合体させたりしてその仕事をいかにも長く続けていたかように書いたりする手もあります。 ただ、不正行為なのでバレたら不合格間違いなしです。なので強要はしません。 面接官をいかに騙す事ができるか仕事内容や期間などをいつ質問されても答えられるようにしておいてください。
なるほど:6
アルバイトや一年未満で辞めてる職場は書かなくても良いのでは? そこまで細かく突っ込んで聞かれることもないと思いますし、その分は長く勤務した職場に加算してしまうとか。 自分はそうしてますけど。
なるほど:11
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