現職の日本語教師です。 もちろん仕事をしながら資格がとれます。 「420時間養成講座」のあるスクールで履修し かつ年一度の検定試験に合格すれば最強です。 (どちらかひとつでも資格取得の条件は満たしています。) 外国語は必ずしも要求されませんが 韓国語・中国語ができる人が有利になる傾向は続くでしょう。 国内ではポルトガル語なども需要があります。 私は英語ですが、大卒なら誰でもある程度できますから 現在通訳・翻訳をしているというような場合を除いては さほど武器にはなりません。 スクール選びは通学できる範囲の学校に足を運び 自分の目で確かめるのがいいと思います。 ネットで情報を集めるのもひとつの手ですが 講師が替わりやすい業界ですから 最新の情報を手に入れた方がいいと思います。 現在は、さらに大学院で修士以上の学位を取る、 或いは海外で経験を積むというような人も多いです。 はっきり申し上げて前途の明るい業界ではありません。
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