私も宅建から行政書士と取りましたがはっきり言ってレベルが違いますよ! 宅建のときには4月に時点で絶対に宅建の試験は落ちないと自信が有り、特に民法が得意でしたが行政書士の試験では全く歯が立ちませんでした。 過去問を勉強した程度では合格は無理かと思いますよ。 いくら行政書士試験が民法の占める割合が低いと言っても、民法は資格試験を制するそうなので、一度 専門の資格学校とかで勉強した方が良いかと思います。 行政書士試験をバカにする人がいるけど、本当に解って言っているか疑問ですよ! 本当に簡単だと言う人が、今の行政書士試験に合格してると思えない! 昔の名前を書けば受かった試験とでは時代も試験も違います。 いろいろ資格試験を受けたけど、やはり合格率の一桁は難しい。
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私も両方受けています。 両方まだ不合格ですが、行政書士を勉強した目で宅建の問題を見ると易しく感じます。 行政書士の方が難しい原因は、2つ有ると思います。 ・問題文の文字数が倍くらい有り、問題文の内容を理解するだけでも大変。 ・宅建は、ほぼ法文知識レベルだが、行政書士は、判例知識を問うものが少なくない。 前者は、問題演習を繰り返し、民法の複雑な問題文に対する読解力を強化するしか有りません。 これは、頑張って勉強することで徐々に能力が向上します。 判例知識を問う問題については、捨ててしまい、日本語の文章として読んで、それらしいものにマークすることにすれば良いでしょう。 満点を狙う必要は有りません。 ただ気になることとして、 >3周目なのに、間違いだらけ… 問題集のアウトプット学習では、問題を解いた後の再インプットこそが重要です。 正解肢だけでなく、不正解肢がなぜ不正解なのか、解説をしっかり読み、テキストの関連箇所を確認するという、当たり前の勉強法をやっていますか? また、解答する際に、ヤマカンで解いている場合には、正解したとしても、しっかり確認する必要が有ります。 自信を持って解答したのに間違っているなら、間違って覚えているということですから、記憶を入れ直すようにしなければなりません。 宅建を合格した方なら、3周目にも入れば、相当の正解率になっているはずです。
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