解決済み
自衛官の定年後の再就職先ついて質問です。自衛官の多くは55歳くらいで退職し、多数の人は再就職しますが再就職先が月給13万円ボーナス無しのビル清掃やドライバー、保険のセールスだったりするのは何故なんでしょうか? 生活費の足しに再就職するというのはわかりますが、もっと月給のいいところや条件のいいところ等に就職したほうがいいんじゃないでしょうか?それとも年収を少なく抑えなければならない理由でもあるのでしょうか?雇ってくれるところがないのでしょうか?はたまた、月収15万円でも事足りる、ということなのでしょうか? もし私が同じ立場なら経験を生かしもっと給料のいいところを追及すると思います。 疑問に思い気になって質問してみました。
3,223閲覧
中年自衛官の再就職時の評価なんてそんなものですよ。 一部高級幹部、特別な資格、知識、技能を持った自衛官はそれなりの給料の所に再就職の宛てがありますが、大部分の自衛官は現役時代の6~4割が当たり前です。 昔はそれでも年金は60歳でもらえたし、退職金、若年給付金でなんとかなりましたが、今は受給年齢も上がり、退職金、若年給付金も少なくなったので早めに定年準備しないと老後が大変です。
3人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
自衛官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る