育休から復帰したての時短勤務の同僚が、就業規則で禁止されている副業をしていることを知りました。

Question

育休から復帰したての時短勤務の同僚が、就業規則で禁止されている副業をしていることを知りました。育休から復帰したばかりの女性は、赤ちゃんが熱を出したからと、しょっちゅう会社を休むのは仕方がないことだと思っていました。
でも、時短で時間があるのをいいことに、副業をしていたと知って、怒りを感じます。

以前雑談していた際に彼女が、「ウチは私も夫も両親が他界しているから、将来介護とかにかかるお金もないし、家計がラクな方かも」と話していましたし、彼女のご主人は業界最大手の上場企業勤務で、生活が逼迫しているわけではないと思います。

時間になれば仕事が途中でも、息子を待たせたらかわいそうだから、とさっさと帰りますし、図書館で資料探しだとか外部セミナーに参加したいとかで、必要性があるのかはたしてよくわからない外出もしょっちゅうあります。
とはいえ、上司が承認している外出で、セミナーに行った際に提出する報告書類も出しているので、あまりとやかく言えないとも思っていました。
ただ先日、彼女は午後からセミナーに出かけ、そのまま直帰と予定表に書いてありましたが、セミナーをやっているはずの時間帯に、パルコから買い物袋を持って出てくるところを別の同僚と目撃しました。（私は別件で外出していました）

副業のこと、勤務態度のことを訴える先としては、上司でしょうか。人事でしょうか。
副業については、彼女のツイッターから仕事ブログを発見しましたので、これが証拠になると思います。
彼女に会社を辞めてほしいとまでは思っていませんが、なんらかの処分が下り、行いを改めてくれたらと思っています。

Answer 1

うーん、いきなり会社に密告するのは、やりすぎかなぁ。ていうか、まだ早いな。

私だったら、パルコから出てきたとき、その場で「あれ～セミナー出てたんじゃなかったっけ？もう終わったの？」と直撃してました。
そのほうが、同僚に裏の姿（？）を知られたという気まずさを植えつけることが出来るでしょ？

その後で、実は偶然見つけたんだけど・・と、仕事ブログのことを本人に確認する。
副業禁止の社則違反でもあるし、時短勤務で他の人に仕事押し付けておいて副業はおかしいだろうとか、
直接言った方がいいと思います。

その上で、しばらく泳がせておいて、あまりに目に余る行動をするならば、その時にはじめて上司に直訴です。
「一度、注意したけれど直す気が無いらしい」と訴えれば上司も注意なり時短勤務取り消しなど考えるかなと。

Answer 2

蹴飛ばしたいいやな奴ならともかく私なら知らん顔しておきますけどね。
会社の問題でしょう。こっちの知ったことですか。