今週金曜日にAOの面接があります。 美容の専門学校なのですが、聞かれたことに対しての答えがうまくまとまりません。 お…

Question

今週金曜日にAOの面接があります。
美容の専門学校なのですが、聞かれたことに対しての答えがうまくまとまりません。
お力を貸してください(>_<)

質問の内容はまだわからないのですが、だいたいこんなことを聞かれるだろうものを集めました。

自己PR
長所
短所
志望動機(なぜこの学校にしたのか)
自分の性格
将来の夢
この学校に入れたら何をしたいか

このような感じだとは思うのですが、他に考えておいたほうがいい質問はあるでしょうか？

また、自己PRと長所が一緒になってしまいそうなのですが、気をつける点などありますでしょうか？

短所だけは考えられたので読んでください。

「あなたの短所はなんですか？」

「はい。人をよく疑ってしまうところです。ほんとはこう思っているんじゃないか、とか、今言ったことは嘘なんじゃないか、など思ってしまいます。」

これしか考えられてません(>_<)

1つでもいいので質問答えてくれませんか(;_;)
お願いします！！

Answer 1

AOの面接があるんですね。緊張すると思いますが質問者さんならきっと大丈夫ですよ☆そう思います。

では本題に。

●『1つでもいいので質問答えてくれませんか(;_;)』
→面接の時っぽく、簡単に書いてみますので、読んでみてください。質問者さんの性格や夢のことはよく知らないので適当な部分もあります。

◇自己PRをお願いします。
→私の得意な事は◎◎◎です。その中でも、小学校入学から中学3年生まで、◎◎の活動に取り組んできました。小学生の頃はあまり上手く出来ないこともあり悔しい思いもしましたが、その分練習を人一倍取り組み、中学生になると本格的に活躍できるようになりました。そして、中学3年生の頃には、■■■という好成績を残すことができました。目標だった■位を取ることができ、チームメイトとも仲を深め、より一層自分を成長させることが出来ました。
高校でも、その得意な◎◎◎を活かして生活をし、◎◎という成績を残すことが出来ました。
また、これらの経験により、継続することの大切さ、チームと連携して物事を進めることへの喜び、人をまとめる事の大変さを学びました。そして、人としても成長でき、私は継続力のある努力家になることができたと自負（じふ）しています。

◇志望動機(なぜこの学校にしたのか)を教えて下さい。
→私が貴校（きこう）を希望したるにいたった理由は、貴校の考えである～～～に共感したからです。私も現在◎◎に取り組んでおり、その際にはいつも～～～という気持ちで取り組むようにしています。また、貴校は～～～に力を入れて取り組んでおられるようで、その点にも深く共感しました。

◇将来の夢はありますか？
→将来は、◎◎という職業に就いて、人々を笑顔にできるような◎◎になりたいです。

◇この学校に入れたら何をしたいですか？
→将来の夢である、◎◎に向けて、特に■■の授業に力を入れて学びたいと考えています。それは～～～だからです。

●『このような感じだとは思うのですが、他に考えておいたほうがいい質問はあるでしょうか？』

→AOをくぐりぬけるには、まず他の受験者よりも自分自身をアピールすることが大切です。自分が頑張ってきたこと＝こんな良い結果を得られた＝その時どう思ったか？というプロセスを説明してあげてください。

●『また、自己PRと長所が一緒になってしまいそうなのですが、気をつける点などありますでしょうか？』

→自己PRは今までにどんな経験をして、どのような成功をおさめてきたか。また、失敗をどう乗り越えてきたか、を説明できる場ですね。長所は、短所の裏返しでOKです。（例：長所…協調性がある＝短所…周りの意見を取り入れるために物事の判断に時間がかかる）

●『短所だけは考えられたので読んでください。「あなたの短所はなんですか？」「はい。人をよく疑ってしまうところです。ほんとはこう思っているんじゃないか、とか、今言ったことは嘘なんじゃないか、など思ってしまいます。」これしか考えられてません(>_<)』

→短所と長所は自分をアピールできる場です。この短所ですと、おそらく本当の短所になってしまいます。短所っていっても、”本当に自分のダメなところ”を言う必要はありません。

あと、さっき書いたように短所は長所の裏返しでOK。
今回みたいに短所が先に思い付いたら、

短所→人の言ったことをあっているのか確認しないと気が済まない性格。
長所→確認をおこたらないのでミスが少ない。

という感じで、反対のことを言えば大丈夫です。

まず大切なのは
『なぜ他の専門学校ではなくてこの専門学校を選んだのか？！』
『入学したらどう成長したいか？！』
を明確に答える練習をすることです。

長くなりました。
応援してますからね(oゝω･o)