解決済み
教育委員会には退職教員の名簿は何年前までのものが保存されていますか。恐縮ですが1980年の時点で、この回答をいただきたいのです。保存期間年数は1980年時点ではどうであったか。宜しくお願いします
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教員名簿については、2003年に個人情報保護法が制定されるまではどこの自治体でも、各種名簿が、堂々と発行されていました。 一般の方々にでも、希望者には、販売していました。 この職員名簿は、どこの教育委員会事務局でも、全部保存しています。 ただし、その閲覧には、制限があります。 同じものが、個々の学校にも配布されていました。 その後の2003年以降は、法律の主旨により、校長室で保管しております。 ただし、この職員名簿は、保存が強制されていませんので、一部が散逸している学校もあります。 閲覧については、学校の校長に問い合わせてください。
人事記録については、永久に任命権者が保管しなければならない、ただし本人が死亡したなどの場合は年金などの手続きが全て完了した段階で保管の義務がなくなる、と昭和41年の総理府令で定められています。 つまり、これらの規定は変更されずに、また教職員も国家公務員の規定に準じているはずですから、特別に都道府県に条例がないかぎりは同じように扱われているものと思います。現在も、各都道府県教育委員会には何らかの記録として残されている可能性は高いでしょう。 ただし、当時も今も閲覧に法的根拠の有無はありますがかなりきびしく、誰でも見ることはできないです。 下の回答は全くの誤りで、またずれています。
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