解決済み
私は現在、資格を取るために勉強をしています。テキストを買って読み進めてはいるのですが、反復学習のために読み返すとなかなかやる気が出なくなって続かなくなります。 そもそも私は、読むときは、国語の授業や朗読会のようにテキストの文章を一字一句丁寧に音読していっているのです。 黙読が全然できないんです。 なので、復習のために読み返えそうとすると、 「また、1から読むのか…」と思ってしまい、やる気が出なくなり、勉強を中断してしまうのです。 「だったら、読み方を変えるとかして創意工夫したらいいじゃん」って思われる方もいると思いますが、 私は本当に頭悪いので、発想力・独創力などが小学生レベルかそれ以下なのです。 なので、色々試して自分にあった創意工夫を見つけたいので、ご提案やアドバイスをお願いします。
ご回答ありがとうございます。 取る資格は司法書士です。 ちなみに、教科書に蛍光ペンなどで線を引いたら、そこはもう覚えたという気になってしまって再読しなくなるから、何も書かず、キレイなままにするべきだと、 ある参考書に書いてあったので、それを実践しながらやってきた結果、今に至っています。
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何の資格かわかりませんが… 1回目に読むとき、大事な所にマーカーや印しをして、2回目はそこだけみていくのはどうでしょうか? 私がよくやるのは重要な語句に蛍光ペンでマークをして、その説明にあたる部分は赤いペンで線をひいたりしてました。 また、黙読が苦手だそうですが、試験などを受けるなら試験中は声は出せませんよね? 黙読できるようになっておくのも重要な気がしました。 頑張ってくださいね! 補足見ました。 司法書士に関する勉強はしたことありませんので、具体的な勉強法はほかの経験者様に委ねるとして…(法学部卒業しましたが…) 「教科書に蛍光ペンなどで線を引いたら、そこはもう覚えたという気になってしまって再読しなくなる」のでチェックしてないようですが、私自身は逆に「そこは大事だからしっかり読む」つもりでマークします。 まぁ、勉強法は自分に合わないと意味がないので、効率的で合う方法がみつかるといいですね。 項目事に関連する問題等にあたってその都度理解を深めて行く…のもお勧めです。 合格目指して頑張ってくださいね。
法書士試験は合格率こそ低いですが、頑張れば誰でも合格できる試験だと思います。 覚えることは多いですが、難しいことはありません。 基本的な考え方と(膨大な)正確な知識が必要とされる、根性勝負の試験です。 法学部出身の方が確かに有利ですが、それは法律用語に馴染みがあるとか、基本を知っているとか、言ってみれば勉強にとっつきやすいという程度の差だと思いますので出身学部をそれほど気にすることはないかと思います。 ただ、生半端な勉強だと一生かかっても合格できないと思います。
去年司法書士試験に合格した者です。 勉強時間の短縮という観点からすると、やはり黙読は必須だと思います(頭の中で音声化するのアリです)。 音読は短めの条文に限定するといいですよ(民法第177条くらいの長さを目安にするといいです)。 テキストを一通り読んだら過去問演習に移りましょう。そして、間違えたポイントはテキストに鉛筆でチェックを入れると、後でテキストを読み直す時にきっちり読み込む所とさらっと読み流す所とが判別できるので、オススメです。 恥ずかしながら僕は8回目で合格しました。自分なりに工夫しながら早期の合格を目指してください。
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