古物商についての質問です。お願いします。 許認可申請の方法は現在申請準備中であり、問題はありません。

Question

古物商についての質問です。お願いします。
許認可申請の方法は現在申請準備中であり、問題はありません。今後、「リサイクルショップを開く」「店舗での買い取りを行う」というレベルではなく、ある仕事に関連付けた中での無いよりあった方が良いレベルです。
今後の取引としては家財道具を中心に、一般家庭から出る物品が主です。
そうです。遺品整理業に関する一部分です。
そこで、まぁそこから幅を広げるとピンきりでしょうけれど・・・
そこで単純な質問です。
依頼人により、まだ使えそうな物品があるとします。
遺族は使うことはないのだが、買い取ってもらえないかと言われた時に…

何を基準にしてその物品の価値を決定するのでしょうか？
製造年月日からの減価償却的な減算や、何か虎の巻の様な古物商専門の早見表があるのか？
または古物商人独自の考えや気分での価値として判断するのか？
金券等であれば、何割で買い取り、何割で売り・・・と基準となる数値が見えていますので比較的マニュアル的な感覚で理解できますが…
例として
タンス・・・古いけどまだ使える。レトロ好きには売れそうな感覚。でも特別な品でもない。
古物商Ａさんは、10,000円で買い取ります。
古物商Ｂさんは、800円で買い取ります。
なんてこともあるのですか？経験のある実際の商人さん・・・
単に、1万で買い取り10万で売れればいい。
800円で買い取り1万円で売れればもっといいのかもしれませんが・・・

詳しく教えていただければ幸いです。
古物商を長年やっている知り合いがいますが、真剣にやっていないのか明確な話になりません。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

いくらで売れるか？再販するための修復費用や期間がどの程度かかるのか？どの程度の期間で売れるか？その古物商が専門としている品物かどうか？在庫品の保管場所の影響など総合的に判断していると思います。

当店では品物によって販売予定価格の１０％～９３％まで独自で基準を決めて買い取っています。

Answer 2

買い取る場合いくらで売れるかを考えて見合う金額で買うと思います 年式とかはあまり考えてる必要ないと思います 欲しい人がいればどんな物でも値段がつくし買い手がいないと新しいものでも０ 需要があれば高いです