解決済み
介護で儲けようとする資格商法? 取得しても意味のない資格?いろいろと介護に関係するような民間資格があるので どのようなものがあるのか、生まれているのか? 下に記載したもの以外で知っているものを教えてもらえますか? ↓この資格たちは何か意味あるの? ●介護老人保健施設リスクマネジャー ●リスクマネジャー ●認知症ケア指導管理士 ●介護口腔ケア推進士 ●健康予防管理専門士 ●整容介護コーディネーター ●認知症介助士 ●サービス介助士 ●高齢者コミュニケーター ●高齢者傾聴技能士 ●リハビリケア専門士 ●通所ケア専門士 ●ケアレク専門士 ↓意味あるって言っていいものかな ●認知症サポーター (資格ではない。一般市民に認知症を理解してもらうための自治体等が実施。講習1~2時間) ●認知症ケア専門士 (資格として意味は薄いが、認知症の勉強としては専門的) ●福祉住環境コーディネーター (資格としての意味は薄いが、一応は介護保険の住宅改修の書類作成が認められている)
まだあった! ●介護食士 ●介護食アドバイザー ●サービス介助士
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まあ、多くの資格が既に福祉関係に従事している方向けのモノなので、 実態は分かりませんね。しかし、職場ではそれを取ることが求められ ていれば取らざるを得ないのではないでしょうか。まあ、それそれ特化 した内容でしょうから、役には立つのだと思います。認知症サポーター は最近、ある程度の規模の企業に県の担当者が講師で来て、認知症の講 義をしていくものですが、私の職場でもつい先日行われました。結構、 ためになる話は聞けますよ。福祉住環境コーディネーターは東商の公的 資格なので、一応はそれなりの信用度はあり、また福祉に関心がある方 が浅く広く学ぶには受検要件もなく、ヘルパーの様な拘束時間もないの で、入り口としては取っ付きやすい検定ですね。私も昨年、3級と2級を 取得しましたよ。まあ、あくまで知識だけですが、今まで素通りしてい た福祉環境や用具の事の概要が理解できて、意味はあったと思います・・・
すいません。記載されている資格は、2つ(認知症サポーターと福祉住環境コーディネーター)を除いて、全て知りませんでした。 介護保険制度の中で、この資格が無くては、算定できないという条件の中に、全く入っていないものばかりです。その資格があれば、何かと便利だとは思いますが、その資格を必要かどうかを判断するのは、当の雇い主である介護サービス事業者です。なので、その事業者が必要としているのであれば、その資格取得は、必ず活かせると思われます。 認知症サポーターについては、資格というものではないので、とってもとらなくても、就労にはさほど影響しません。ただ、認知症がどういうものであるか、その対応方法を、知らない人にわかりやすく伝えるという社会活動をするためのきっかけにはなることなので、個人の資質を向上させる一因にはなるでしょう。私も、キャラバン・メイトになっています。 福祉住環境コーディネーターは、持っていると便利な資格であることは認めますが、おそらく、今後の活動先としては、設計事務所や家具メーカーなどではないでしょうか。ユニバーサルデザインの利用が拡大していますから、フジテレビのドラマ「僕のいた時間」のような、家具屋さんにいてもらった方が良い資格なのではないかと思います。 補足ですが、やっぱり、知りません。自分にとっての力になるとは思います。しかし、その資格で食っていこうとするならば、力不足は否めません。
なるほど:1
どれも意味ないよ、日本の介護なんてまだまだですよ。
福祉の資格はケアマネ以外は全て資格商法ですよ。
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