物事をうまく伝えるにはどうしたら良いのでしょうか。 就活中の理系大学生です 買い被りかもしれませんが、人生で…

Question

物事をうまく伝えるにはどうしたら良いのでしょうか。

就活中の理系大学生です

買い被りかもしれませんが、人生で割と今まで苦労をしてきたため、そういった部分を分かってほしいという思いから、自分のことを話す際につい冗長になってしまいます。

そのため、特に就活の自己アピールで面接官の方に上手に伝えられず困っております。

そこで、そのようなときにシンプルに話すテクニックや
自分の心とうまく付き合う上での心構えを教えてほしいです。

人生の先輩や就活を終えた方々
是非ともご教授のほどをお願いします。

補足

実はソレ心がけたら
つっけんどんな近づきにくい印象を与えてしまったらしいのです…orz

Answer 1

誰かに聞いてもらったほうがいいですね。
日頃世話になっているゼミの教授や、大学の担当者。友人でも構いません。
話のなかで特に重要と思った部分を、ピックアップしてもらってください。
そこを中心に、要約してまとめてみるのがよろしいかと思います。

自分自身の経験って、なかなか客観的になりきれないものですから。
自分では重要と思っている部分でも、聞き手からしたら全く不要だったり、またその逆もあります。

しかしそもそも、ただの苦労話が自己PRとして適しているかというと、かなり疑問符ではありますが・・・。
研究やインターン、イベントの企画など、こういうテーマで行ってこういう苦労があったが、こう乗り越えてこういう成果を残せた、
といった、エピソードの一部分。主に起承転結の承の部分としてならば、有用に働くこともありますが、ただの苦労話だけでは聞くほうもうんざりしますよ。

Answer 2

相手の立場で考え、行動する習慣を作ることでしょうね。
「分かってほしい」とか「上手に伝えられず」とか、
書かれていることすべてが自分中心になっています。

仕事でも、お客の立場や会社の立場で考え、行動する
ことが必要となりますから、就活の面接で自分中心な
印象を与えると損します。

Answer 3

はっきり言っちゃうとさ、

＞人生で割と今まで苦労をしてきたため

ってなことを、「自分で言ってる」時点で、
他人に好かれない人だと思う。

単純にね。

Answer 4

話は起承転結に。

先ず結論を述べ
その理由を話し
具体的な例えやエピソードを云い、そして
だから○○なんですーと纏める。

補足を読んで；
話し方じゃないですか、問題は。
口調、トーン、表情などはどうでしょうか。
一方的にガーって話すのでなく
相手の反応も見て「会話」になってますか。
あとダラダラはダメです、簡潔に。