公立図書館にいる方は現在ほとんど公務員や正規職員ではありません。自治体が図書館の運営を民間業者に丸投げしているため、その業者に雇われた臨時職員ばかりです。一年毎の更新で最長3年ですね。時給は800円くらいです。図書館の受付に正規採用の公務員を配置するような余裕はどこの自治体にもありません。 司書資格が活かせるのは公立学校の図書館司書職を中心に退職者補充が主で大体全国で年に100人ほどです。 日本で二番目に大きな自治体神奈川県の例です http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f4729/p13046.html 今年は久しぶりに採用試験がありますが、数年前の採用試験の倍率は85倍でした。今年も1-2名でしょう。 この競争に勝ち抜く自信と学力がない限り司書資格を取得しても活かす道がないんですよ。短大進学を司書資格取得のためというのならやめておいた方がよいですね。
短大なんて、私立だったら国立大とそんなに学費は変わりませんよ。 というか、そんなレベルでは無理です。 短大じゃあパートがせいぜいってところですよ。 学力がないのを金がないとか言って誤魔化していませんか? 短大とか、世間を舐めていませんか? 最低でも四大くらいは行きましょう。金がなければ国立大行って奨学金でもとればいい。国立も奨学金も無理だったら、まぁそんな人には最初から無理な話なので諦めましょう。
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