解決済み
単身赴任の生活費用について私の場合は、家族の元から約600kmほど離れた場所へ単身赴任していますが、単身手当は4万5千円です。 単身寮に入っていますが、当然、家賃、駐車場代、光熱水費、共益費、NHKの受信料(NHKの受信料は単身なので世帯額の半額になりますが)等々支払わないといけません。 (まあ、家賃と駐車場代は会社の保有なのでそんなに高くありませんが。) 更に、当然、食費や散髪代、洗剤や市指定のゴミ袋、トイレットペーパー等々の消耗品も買わないといけません。 更に更に、帰省する際の交通費約1万3千円(夜行バスを使っていますが、夜行バスの終着駅に着いてもバスも電車も動いていない時間帯なので、自宅までのタクシー代を含めると片道約1万3千円となります)も必要です。 生活は、当然、自炊する等、極力節約を図っていますが、当然、生活費全般を単身手当内では賄いきれません。 自宅への帰省も、1ケ月~2ケ月に一度に抑えています。 やっぱり単身赴任生活をしている方々は、同じような境遇なのでしょうか。
私も、妻から生活費をもらっていますが、家族の生活費も厳しく、貰っている生活費は3~5万円です。本当にカツカツです。やっぱり、そんなものでしょうか。
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我が家も全部あわせて、月に10万を渡しておりますが、お金は余っているそうです。スレ主さんは家賃と駐車場が別で月に7.5万~9.5万を使えるから、むしろ多いと思います。 まず今回は車を持ちませんでした。駐車場がタダでも、車の維持費だけで平均で年に20~30万以上かかるからです。年間で100万ほど使えるとしても、その中でガソリン代やちょっとした部品の交換代を考えるとかなりの金額になるはずです。通勤に使うのは仕方がありません。でも、通勤の行き帰りを利用して買い物を済ませる、休日は車を使わないといった工夫が必要です。 次に夕食は飲み会以外は100パーセント自炊をしています。惣菜は安売り以外では買わないらしく、基本的には手作りのみです。こんな調子ですから、食費は月に1万円台だそうです。 だからといって食材が安い地域ではなく、卵の安売りがあっても100円以上のようです。肉魚類は週末に買って、小分けして冷凍しておきます。また市販の冷凍野菜とレトルト食品を常備しましょう。 外食するぐらいなら、ちょっと高級なレトルトカレーで夕食を済ませるといった工夫をします。これにレンジで解凍した野菜を添えて夕食の出来上がりです。レンジにかけるときに一緒にバターを入れておくと美味しいですよ。 消耗品はスーパーのポイントが高いときにしか買わないと徹底しています。増税前は半年分の消耗品を買い込んだそうです。そして衣服は実家に帰ったときにしか買いません。下着以外は、絶対に自分の財布を開けて買うことはありません。どうしても必要なものは家族用の口座から落ちるカード払いで、買っています。 けれどもちゃっかりと単身赴任先でも休日を楽しんでします。映画の日なら1000円で見られるので、わざわざ劇場で見るそうです。また趣味を一緒に楽しむ友達も作りました。地元の美術館や博物館も無料公開の日に行っています。 いずれも現地まで自転車で行くので、交通費はかからないとのこと。 なお帰省の交通費は会社から出ないのですね。それなら自分で節約するしかありません。 夜行バスがいちばん安いのでしょうか?それよりもバスで日中に到着して、自宅まで公共の交通機関を使ったほうが安いはずです。有給を上手に利用して、帰宅するときは平日の昼間に帰るといった工夫をしたほうがいいです。 そうなると帰宅回数が減りますが、その代わりに電話でこまめに連絡を取ればいいと思いますよ。ラインやブログも利用すれば、連絡は密に取れるはずです。 たぶん毎月のように帰省して、車を維持すると、それだけで年に50万ぐらい必要になります。実に手に入るお金の半分が使われています。だからその部分を改善すると、生活が楽になるはずです。
補足読みました。 家族の事情や月給や手当の額にもよりますので、単身赴任の方が皆がそんなものとも言い難いですね。3万から5万で水道光熱費や食費だけでなく家賃を含むのではいっぱいいっぱいではないでしょうか。 ただ、いろいろと家計を見直して節約のしようはあると思います。食費は譲れませんが、帰省の回数を控えるとか、洗剤やトイレットペーパー、自治体指定のごみ袋も一人分の暮らしですから毎月購入する必要もないのではないかと。 我が家の夫も洗剤やごみ袋などの消耗品は1つ(1パック)買えば半年から1年は保つので、そんなに買う必要はない、と言っています。早朝出勤深夜帰宅なので、平日の日中は水道光熱費がかからず料金も大してかからない。真冬の寒い時期以外はシャワーで済ませガス代を節約したり、クリーニングはスーツやコートだけをセール期間にまとめて出し、Yシャツは自分で洗濯してアイロンがけもしています。会社の飲み会も必要最低限の歓送迎会のみの参加。普段はこの景気ですから、飲み会そのものがないそうです。 世の中の単身赴任のご主人様方には頭が下がります。 質問者様も頑張ってくださいね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^ 我が家も夫が単身赴任しています。 単身赴任手当というのは、その手当ですべての生活費を賄えという意味合いのものではありません。 単身赴任によって生じる生活費等の不足分などを補う、いわば会社から支給される補助金、助成金のようなものです。 45000円の手当てでは、大人一人の生活費としてはどれだけぎりぎりまで節約してもとても賄いきれるものではないと思います。 我が家の場合、もちろん単身赴任手当が支給されていますが家賃は一部会社の負担で、水道光熱費、食費、新聞代や散髪代などすべて自腹です。夫には小遣いを含む生活費として月々10万を渡しています。住民票も赴任先の居住地に移していますので、市民税も給与から天引きされます。 帰省は質問者様と全く同じで夜間の高速バスで、しかも節約のため、半年に一度しか帰省しません。たまに費用を浮かせるため出張のついでに自宅に立ち寄るような感じです。 散髪も2,3か月に一度。一人分の自炊では反って食費や水道光熱費がかかるため、スーパーの総菜や安い定食屋を利用するなど工夫と努力してくれています。 1,2か月のたびに帰省できるのは羨ましいです。恵まれていると思いますよ。
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