どんな仕事でもプロとしての自覚を持つことは基本だと思います。 でも専門知識が無いと出来ません。 世の中に評価されることよりもまず大事なのは、自分自身を評価して納得出来ない自分でいることが大事だと思います。 自分自身を見つめることが第一の仕事だと思います。 利用者の方から「あなたがいてくれて良かった」と言われた時に初めて自分がプロとして認められるのかもしれません。 介護福祉士の「士」の文字が「師」になれば世間から認められるのかもしれません。 介護の現場を知らない人も多い。もっと知って欲しいと思います。 命の大切さを知るとともに自分自身を見つめる仕事なんです。 健康な方は「自分が介護を受ける時は無い」と信じています。 それは当然なんですが、誰にも解らない事だということも知って欲しいんです。 「明日は我が身」だという言葉もありますよね。 私は自分自身を見つめることが出来た介護福祉士の1人です。 施設利用者の方々や病院の患者の方々には感謝しています。 私を人として成長させてくれましたから、有難いんです。
給料あげろ! あと残業代をきちんと出せっ! まずそこからと思う。
介護福祉士にしか介護ができないという風に法律を作ると世の中の介護をまかないきれないと思いますよ。 名称独占でも、独占業務並の価値があるんです! と思いましょう!
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