解決済み
教育関係の方に質問します。昭和40年台中頃から50年にかけて小学生時代を送ってきました。 体育の授業の形態に関して質問です。 今はどうか知りませんが、当時は背の高い順に並んで授業を受けました。なぜですか?私は学年で一番小さかったので、常に一番後ろに並ばされました。 後ろから言わせてもらうと、視界は自分より大きい子の背中だし、先生が前で見本を見せても見えないし、走るとどんどん前の子と差が開いて先生に怒られるし。 小さい順に並べば、皆の視界が良好で、走るのも差が開きづらくて先生も怒らなくて済むのになーと思います。 なぜ、大きい子順なのですか?何のメリットがあるのですか? 私の父の仕事の関係で転校を繰り返し、小学校だけで3県1府渡り歩いてきました。すべてそういう状況だっだと認識していますので、局所的な事例ではないはずです。 どなたか納得できる回答をお願いします。 余談ですが、私は中高大、社会人になっても背が伸び、今は人並み以上に身長があります。ほんと余談ですが。 ご回答よろしくお願いします。
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60歳代男性です。 小学生の時から現在まで背が高い方でした。(現在182cm) 当時は小中学校の体育で行進をすることがよくありました。 そのため、背の高い順に並ぶことが多かったように思います。 行進の先頭で教師に歩き方をよく指導されたことを覚えています。 行進の場合、背の低い順にすると、映えないのと歩幅の関係で進みにくいので背の高い順になっていたのでしょう。 軍隊の行進もそうではないかと思われます。 戦後からそれほど経っていない時期でしたので、軍隊式な行進や整列が多く残っていてそのようになっていたのだと思われます。 現在は運動会などでも長い時間行進することがないので、背の低い順に並ぶことが多いと思います。
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