私は、両腕に、 大体内側の肘のところから手首まで タトゥーが入っています。 両腕全体に入っているわけではありま…

Question

私は、両腕に、
大体内側の肘のところから手首まで
タトゥーが入っています。

両腕全体に入っているわけではありません。

今は、キャバクラで仕事をしています。

ですが、
昼間の仕事にも憧れがあります。
1番やりたいのが、
ネイルの仕事と、ペットショップです。
ネイルは、自分の趣味で、自分でやっている程度ですが、大好きで、周りからも褒められて、
そんな仕事がしてみたいと思っています。
ペットは、動物が大好きで、自分では飼えないので…

ラーメン屋さんや居酒屋さん、
サポーターをされてる方を見ると
やはり隠されてるのだと分かります。

レストランや飲食店で長袖の制服だったりしますが…。

やはり、
ネイルや動物を扱う場合、
刺青が入っているのは問題ですかね。
もちろん、雇っていただける人によるのは分かりますが…。

なにも資格もないので、ネイルがどうとか
ペットがどうとか何も言えた立場じゃないのですが…

意見ではなく、
どちらかの仕事をしてる方、
もしくはタトゥーが入っている方等、
アドバイスお願いします。

批判や中傷は、お断りします。

Answer 1

厳しいですが、そのままでは社会
では受け入れてもらえないのが実状です。
貴女は何故入れ墨をしたのでしょう？
社会の実状を甘く見ていた？
不利益がある事は承知していたけれども、どうにも好きなので…？
私は後者なので、貴女には悲しい思いはして欲しくはありません。
批判はあるでしょうが、隠してどうにかなるものなら隠すのが良いと思います。

例えばコレ↓とか。
http://item.rakuten.co.jp/blueheaven/ep-0053/

除去と言う結論は切ないモンね。
d(^_^o)

とは言え、よりにもよって隠しにくい処に彫りましたね…
(;^_^A

……可愛いです。
\(//∇//)\

Answer 2

昔刺青をいれていました。結論から申し上げると今は病院で除去しました。
除去した理由としてはあなたと同じ発想です。

若い頃はあまり深く考えずにいれてしまったのですが、社会に出てやりたい仕事が出来た時に、やはり刺青が入っているのは企業側に対しても接するお客様に対してもイメージがよくないと思いました。
私個人としては刺青に対して決して悪いイメージはありませんし、自分がいれていた事もあり特に刺青をいれている人に対してマイナスなイメージは抱きませんが、社会全体がそうではありません。

“刺青をいれている”というだけで私自身の事を何も知らない人から見て悪い印象を抱かれるのは損というか…あなた自身の良さや技術を売り込む前からもうマイナスの評価がついてまわってしまうんです。
もし刺青によってネイルや動物を扱うお仕事が出来ない、うまくいかないという事になるのは非常に勿体無いと思います。やりたい事よりも今いれている刺青のほうが大切だというのであれば消せとは言いません。
ですがそうでないのであれば除去を考えられてもいいと思います。

私は美容外科の川崎中央クリニックさんで除去しましたが、私と同じようにやりたい仕事の為に除去したいという患者さんはとても多いそうです。女性だと施術後の傷跡なども気になると思いますが、腕のいい先生に頼めば傷跡もほとんどわからないくらい綺麗に消せます（大きさや範囲によるかもしれませんが…）。

少しでも私の体験談が参考になればと思います。

Answer 3

申し訳ないですが、甘いです。
ご自分の意志で、タトゥーを入れられたことは何も否定はしません。
ですが、確かに雇う側やオーナーの意思に委ねられるところはありますが
私自身トリマーを数十年しておりましたが、当然夏場は半袖の制服もあるわけです。
それ以前に、資格もないのは厳しいです。
希に実力主義で資格がなくても、雇って頂ける所はあるかもしれませんが
黙って面接を受けて、後でバレてしまった時どうなさるのでしょうか?

オシャレと言えど、日本ではタトゥーに対してまだまだ根深い偏見・賛否両論があります。
仮にサポーターをしていても明らかに周りは気が付くでしょう。

ネイルもトリマーも国家資格はないものの、はっきり言って実力主義。
ネイルは直接お客様の肌に触れる仕事だし、肌の露出は少ないかもしれません。
厳しいことを言えば、トリマーもネイルも実力を上げていかなければ食べては行けません。

トリマーに関して言えば、ペットショップなら生体販売もありトリミングもします。
正直、給料はバカ安です。手取り１５万貰えたらいいほうでしょうか。
トリミングの資格もなくペットショップだけで働く人は本当に少なく、販売も兼ねるわけです。
そして動物が好きだけではやっていけません、ぶっちゃけ言えば
売れ残る子犬が出れば、動物実験等で使う化粧品メーカーや、病院、保健所に払い下げられるわけです。
ペットショップは、大抵生体販売のノルマがあります。

逆に、ペットショップでどうしたいか?
あなた様が、お客様の立場でタトゥーが見えたときどう思うか?

批判ではなく、タトゥーが入っているだけでやりたい仕事に支障は出てしまうのが現実で当たり前なのです。

本気でどちらかの仕事に就きたいのかは、あなた様次第です。
黙って面接を受けるのもいいでしょうが、バレた時どうするのか?
正直に伝え、採用されるのか不採用なのか。
ネイルであれ・ペットショップであれ、雇う側の考えやお客様の反応はどうくるのか。
単純に私がペットショップのオーナーなら、私は雇いません。
タトゥー以前に、ショップではトリミングの出来る人が即戦力だからです。
資格が無いということは、それだけ教育していくのに時間もお金もがかかるわけです。
それらも全てひっくるめて、雇ってくれるオーナーがいれば別ですがね???

しっかり考えて、希望のお仕事に就けたらいいですね。