教えて!しごとの先生
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みなさんにご相談です。 私は現在27歳のフリーターで、行政書士を目指して資格を取得するために、勉強をしています。 し…

みなさんにご相談です。 私は現在27歳のフリーターで、行政書士を目指して資格を取得するために、勉強をしています。 しかし、バイト先(モンテローザの系列店)の店長に「アルバイトじゃなくて、モンテローザの正社員になって、行政書士の資格の勉強をやった方が、生活が安定するよ。」とアドバイスをもらいました。 そのお話を聞いてから、店長の言うことも一理あると思う反面、正社員になったら勉強をする時間が減るし、転勤が多いので、行政書士になるのが難しくなるのではないかと思い、今すごく悩んでいます。 みなさんは、似たような経験、または体験がありますか? 何かアドバイスや意見がありましたら、よろしくお願いします。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    モンテで代行をやっているものです。 アルバイトですが、代行をやるだけでかなりの労力を費やします。 モンテローザの社員を見ていると毎日営業に追われて自分の好きなことに集中できている人はほとんどいないです。 それは質問者さんも働いているからわかると思います。 社員になれば休みも自由にとれないし、土日祝日、お盆、年末年始、クリスマス、ゴールデンウィークなど、アルバイトならばとれる休みも全く取れなくなります。(アルバイトもイベント日は出勤しろとは言われますけど) 安定するという点を考えているみたいですが、どうせ行政書士になったらやめる会社の社員になって安定を求める必要があるのか?という疑問が生じます。 年齢を気にされているのもわかりますが、だったらなおさら資格取得に集中できる環境にするために社員にならない方がいいと思います。 こんなこと言ったらあれですが、モンテローザは社員獲得のキャンペーンをやっています。 慢性的な社員不足のために、社員を獲得すれば賞金が出たり昇格したりすることを餌にしていることもあります。 裏を返せば質問者さんが社員になれば、その店長の手柄になるということ。 利用されているかもしれませんよ。。。

  • 忙しいときほど、よく勉強し集中できるものです。正社員になると気持ちに余裕がでてきます。受験勉強にもプラスに作用します。合格するのが1年2年遅れるようなことになったとしても、正社員になることをおすすめします。その店長さんが言っていることは正しいと思います。

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  • 行政書士試験…暴走族、ギャルママ、お子様でもぉ片手間で合格してるよっ! 平成23年度8% 平成24年度9% 平成25年度10%… 年々上昇(*^^*) 合格者が多いってコトわぁ…仕事あると思う? 質問者サン考えてみなさい…

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    ID非表示さん

  • 正直、「モンテローザ」という言葉を初めて聞き、軽く検索してみた程度の知識で言いますが、「モンテローザの正社員」VS「行政書士」。究極の選択ですね。「カレー味のウンコVSウンコ味のカレー」レベルの。 店長は明らかに「正社員」を欲しがっているんだと思います。使い潰すつもりで。検索してみた限り、かなりブラックのニヲイがする会社です。 じゃあ、アルバイトで行政書士をとったらいいかというと…それもおすすめはできませんね。 ご存知のとおり、登記書類は司法書士、税務書類は税理士、知的財産関係書類は弁理士、海洋船舶関係は海事代理士、等々と専門が決まっています。行政書士は、それら専門知識が必要な書類を除いた、どうでもいい書類を書くのが仕事です。つまり、需要はほとんどありません。 一応弁護しますと、素人がやると非常に面倒くさい上に役所との協議が実質不可欠な許認可の書類書き、および入国管理関係の書類を書くというのは行政書士の仕事です。しかし、まともな許認可は既に古参の行政書士がマーケットを押さえている場合が多く、新人が入り込むのは至難の業です。また、入国管理は外国語ができることがほぼ必須な上に、英語・スペイン語・中国語・韓国語などの需要の多い外国語は行政書士が飽和状態です。なので、新しい行政書士は、性風俗の許認可専門にしたり、不法入国の手引をしたり(中国語で「黒転白」違法なものを無理やり合法にしてしまうこと)しないと生きていけない現状です。 「民事法務」をやる行政書士もいます。一般人が法的トラブルに見舞われた際、依頼を受け、依頼者の言い分を法的武装して文書にまとめ、内容証明で相手に送るというものです。しかし、これは法的には何の意味もなく、何の意味もないことを相手が知っていれば握りつぶされて終わりです。さらに、高裁レベルまででこれは非弁行為との判断が出ており、最高裁で判例として確立するのは時間の問題です。そうなると、行政書士の内容証明は一切できなくなります。 行政書士の成功の形として「新人行政書士に業務を教えて金を取る」というのもあります。初期投資として「授業料」が必要になりますが、1年後、新しい合格者が出てきた時に「同じことを教える」という業務を得ることができます。「ひよこ喰い」「ひよこ狩り」と言われる仕事です。 他にもいくつか行政書士の業務というのはありますが、「行政書士でなければいけない」ものはひとつもなく、ネットの普及も手伝って行政書士の仕事はどんどん減りつつある現状です。つまり何が言いたいかといえば、行政書士で生きていくのはほぼ不可能ということです。であれば、モンテローザで正社員をやっていれば、生きていける分まだましかもしれません。 私ならば、ビルの夜間警備等の、業務中でも比較的自由時間が取りやすいアルバイトを見つけて、もっと役立つ資格の勉強をします。そしてもっといい会社に就職します。言い忘れましたが、行政書士は企業に雇われてはいけないという決まりがありますので、就職には一切役立ちません。30歳を過ぎたら就職のチャンスはガタッと減ります。迷走している場合ではありませんよ。

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