解決済み
自衛官候補生になろうと思うのですが、参考書等はやった方がいいでしょうか? これまでは浪人だったので、偏差値は国語、英語、世界史に関しては65程度あります。(代ゼミ) 大学に関してですが、貧しい(親の収入が年収250万程度)ので通えません。
ご回答ありがとうございます。 防衛大学校には1度受験し、おちてしまいました。小論文と国語があだとなってしまいました。 地本の方にも、自衛官候補生となり、防衛大学校を受験したいとの旨を伝えております。 浪人をして受けるという考えもありますが、それでは、落ちてしまった時に大変ですし、父母にも苦労を掛けてしまうので、考えにはありません。
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自衛官候補生の受験において、学力的には質問にお書きになられたほどを維持できているのであれば、はっきり言って楽勝レベルだと思われます。(自衛官候補生の学科は大体中卒程度です。) もし不安でしたら本屋で市販の過去問題集を立ち読みなどで確認されるか、地本の担当の方に確認されてもよいと思います。 また適性検査と作文もそこまでの学力があるかたであれば地本の方に対策要領を聞かれて普通に受験されれば問題ないはずですし、あと、二次試験も年齢が範囲内で身体の状況が健康かつ(身長体重等が)基準内(地本の担当の方に聞けば教えてくれます)であれば全く問題ないはずです。 質問者さまの状態ではあればむしろ二次試験の確認や対策のほうに重きをおかれた方がよいと思います。(対策は地本のかたが聞けば練習までやってくれます。) ただ自衛官候補生は期間限定の自衛官になるための試験であり、期間中に防衛大学校を始めとする他の自衛官の試験(内部外部含む)に合格採用されない限り一定期間後に退職することになります。 また防衛大学校に最終合格するのはかなり難しいので、自衛官になりたいというご意志が強いのであれば、収入的安定の意味からも、自衛官候補生から防衛大学校のみでなく一般曹候補生(高卒程度の学力が必要な試験、正規雇用の自衛官なのでもし防衛大学校にはいれなくとも辞職しないかぎり基本的に定年まで自衛官として勤務できます。)も受験された方がよろしいのではないかと思います。 地本の方は複数の試験の受験には賛成または推進しても反対はしないはずですので、そのあたりのお話しをされて細かいことを聞いてみてもよろしいかと思います。
自衛官候補試験なら、高校入試レベルです。 なので質問者様の学力では問題ないと思います。 僕は航空学生の試験を受験しましたが、そんなに難しくはありませんでした。 でも、入ってからの勉強の方が難しかったです。 もし21歳未満なら航空学生を受験されてみてはいかがでしょうか? 近年は、志願者が多いので倍率は20年前のとは比べられないほど高いみたいですが(;^_^A 国の為にも御自身の為にも、頑張って下さい♪
幹部候補生試験なら、大卒資格で、他の公務員試験並みに難しかったです。防衛大学とかは、費用的にどうでしょうか。 幹部候補生ではなく、候補生試験は、分かりませんが、市販の問題集でまず対策を始められては、いかがですか。 隊員は年中募集しているイメージです。実際は何度かに分けて試験かもしれませんが。少し大きな市だと、駅前に事務室があります。就職先として検討されるなら、資料請求がてら窓口で、尋ねてみては。 補足を受けて~高卒の資格で公務員をしながら、夜間や通信で、公立の大学へ入学した人が何人かいる、と、きいたことがあります。その人達が、卒業して、給与などの待遇面や昇任スピードなどの、身分替えがかなったかどうかは、分かりませんが、できることをして夢に突き進む質問者様なら、きっとできると思います。あくまで幹部候補生待遇を目指すなら、方向性は、見えてくると思います。頑張ってください。高い志のためにも、お国のためにも。
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