解決済み
数年前、ユーキャンと市販の問題集(過去問はユーキャンで貰えるので、予想問題集)1冊併用で受験し、合格しました。 前年に独学で落ちていたので、試しに購入したものです。 独学でやってた頃は、4000円くらいのテキストを1冊、3000円くらいの過去問と予想問題集各1冊、合わせて10000円くらいで出来たので、ユーキャンよりは確実に安価です。 ユーキャン自体、何故あんなに高いのかという声を(講座に関わらず)よく聞きますし、自分もそれは感じました(笑)。 ただ、市販のテキストに書かれている内容は何かしら省かれていますので、更に自分でネットで色々調べ、勉強しました。網羅するためには1冊では足りないなと思いましたね。 でも、少しの誤差を埋めるためにテキストばかり増やしてしまうのは無駄…。 そこで、試しにユーキャン。 テキスト自体は、ジャンルごとに数冊にわかれているので、幅広いし内容もまあまあ濃いです。 ただ、介護支援分野はとてもわかりやすくまとめられていて、安心してやり込める感じですが、保健医療サービス分野は、ただつらつらと書き連ねられているだけで、市販テキストとあまり変わらない印象を受けました。 自分は、テキストと問題集それぞれから重要ポイントや頻出ポイント・苦手ポイントをピックアップし、単語カードを作ってました。なので、『材料』の1つ、という感覚で勉強しましたよ。 それぞれ良し悪しですし、やってみてから合う・合わないもあると思いますが、何を使うとしても自分の活用の仕方次第です。 頑張って下さい。
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