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就職活動の時に外国語ができるというアピールをするには、やはり検定が必須でしょうか? 私は海外の大学で理系学部に在籍して…

就職活動の時に外国語ができるというアピールをするには、やはり検定が必須でしょうか? 私は海外の大学で理系学部に在籍しており、英語と中国語は現地生活では問題ない程度、ドイツ語、スペイン語は基本的な日常会話程度ができます。 今まで特に必要なく言語系は費用も結構かかるので、検定などは受けてきませんでした。 英語はインターナショナルスクールに行っていたのと、ドイツ語、スペイン語は学校の授業などで2年ずつ、 中国語は中華圏の大学に在学しているので、大学を卒業すればある程度の語学力の証明になるでしょうか、それとも就活のために検定などを受けておいた方がやはり良いのでしょうか。 語学力の証明は、業種によってはほとんど役に立たないとも思います(通訳・翻訳などその言語を専門にする仕事は考えていません)が、一般的な企業では最低でどの程度の検定やスコアがあれば評価していただけるのでしょうか。 英語、中国語、ドイツ語、スペイン語のそれぞれについて、またはどれかについてお答えいただけるとありがたいです。

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回答(3件)

  • 雇う側としてあなたが語学が堪能であるとどうやって評価するんですか? TOEICとか記録に残るものが手掛かりとなります。

  • インターナショナルスクールに通っていたということですので、英語力は恐らく問題ないのでしょうが、まずは英語力の証左としてTOEICを受けて下さい。 スコアは最低でも700、TOPIX 100に入るような大企業でしたら800以上を目指して下さい。 TOEICのスコアでESの足切りをする企業もありますので、TOEICは必須です。 スコアは700あればまず足切りされませんが、他学生との差をつけるためには800以上を狙いたいところです。 900以上のスコアでしたら引く手数多です。 インターナショナルスクールを出た経歴と、TOEICのハイスコアはかなり評価されます。 TOEICのリスニングはアメリカ英語の発音で読まれますので、リスニングが伸びにくいかもしれません。 今のうちにアメリカ英語慣れしておいた方がいいと思います。 個人的な話ですが、ヨーロッパ圏に留学して、帰国した直後にTOEICを受けたのは失敗でした…アメリカ英語は発音が潰れているので本当に聞き取りづらいです。 中国語に関しましては、中華圏の大学に在学していますので検定は不要だと思われます。 企業は検定やスコアよりも留学経験、現地生活経験を重視します。 TOEICもそうですが、スコアが高くても現地人と喋れるとは限りませんので… 中華圏の大学に留学しているため現地生活で困らない程度には喋れます、とESの自己アピール欄でしっかりとアピールしておきましょう。 ドイツ語とスペイン語に関しましては、2年間授業を受けただけということですね。 学習の深度がどの程度なのか客観的に判断出来ませんので、検定の受験をお勧め致します。

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