建築の仕事がしたいんですが、 建築士にはなりたくないんです。 ですが、 建築士、測量士、建築設備士、住宅メーカー営業、建…

Question

建築の仕事がしたいんですが、
建築士にはなりたくないんです。
ですが、
建築士、測量士、建築設備士、住宅メーカー営業、建築会社営業、建築施工管理士など、色々ありますが、その中でもやはり建築士になれたほうが、年収はいいですか？
もちろん一級でも仕事がこなきゃそれまでですけど、今回は今上げた上記のものに私がついた時とします。
いま聞きたいのは建築士についたときにやはり一番年収がいいのかが聞きたいんです。
わかりずらくてすいません。

Answer 1

年収なのか遣り甲斐なのか
方向性を決めた方が良いと思います。

どんなに年収が良くてもツマラナイ仕事は長続きしません。

ちなみに建築の仕事は年収３００万～１０００万くらいです。

いち社員なら３００万～５００万が良いとこですね。

Answer 2

一級建築士を持っていて 年収が良いと限りません
無いよりあった方が良いという感じですね
確かに 最上位資格ですが 収入に比例しません

私個人は、
転職に有利という認識です。
将来 独立を考えているならば あった方が良いです。

Answer 3

どういう立場・条件で見るかによって違いますね
建築に携わるなら最上位資格の一級建築士はあった方がいいでしょう。
サラリーマンならちょいとだけ資格手当がついて、設計部署にいたなら昇進しやすいってだけ。
営業マンって立場なら資格なくてもバンバン稼いでいる人も多いですね。
要は資格と年収はさほど関係ないってことです。
稼ぎたいなら最終的には才能と実力で勝負ですよ。

Answer 4

何であろうが会社により差があります。