解決済み
現在大学三年生の就活生なのですが、自己PRを添削して頂きたいと思い投稿しました。辛口なコメントも大歓迎ですのでよろしくお願いいたします。以下自己PR 私の強みは多くの人と信頼関係を築けることであると考えています。 元来人が好きだった私は、大学生になり行動範囲が広がったので、あらゆる所に知り合いを持ちたいと考え、積極的に人との交流を図りました。 人と接する中で私が意識していたことは相手に応じて話す・聞くの配分を変えることです。相手の方が話し好きであれば、私は相槌を打つ、相手の話を要約して繰り返す、質問を多用するといった話し方で相手の方に長くお話ししてもらい、相手の方の聞く姿勢が強ければ、話題に応じたエピソードをお話するというように相手の方が対話しやすい環境を構築できるように心がけていました。 その結果、年齢は10代から80代まで、職業も学生はもちろんミュージシャン・企業経営者・歌舞伎役者などといった幅広い層の方々と交流を続けることができています。
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>私の強みは多くの人と信頼関係を築けることであると考えています。 「ことであると考えています」って何ですか?自信が無いから逃げ道を用意しているようにしか見えませんね。「私の強みは○○です」って断定してみなさいよ。それが出来ていない時点で×ですよ。 次に、「多くの人と信頼関係を築ける」という事を示すためのエピソードが、「相手に応じて話す・聞くの配分を変える」って、これだけですか?自己PRが「私は世間話が得意です」ってのならこれでもいいでしょうけれど、どこに「信頼関係を築いた」と言える内容が書かれていますか?「幅広い層の方々と交流」で「信頼関係」を「強み」と言えるでしょうか? ご質問者様の書いているのは、相手に「採否を審査してもらうための履歴書」です。思い出話のエッセイを書いているのではありません。他のライバルはもっとすごい、読み手に「なるほど、この人はこんなすごい強みをもっているのか!」と思わせるような事を書いてきますよ。ご質問者様のこの(生ぬるい)内容でそういうライバルと勝負して、勝てると思いますか? 応募先の人事担当者に「へーこの人はこんなすごい強みがあるんだ、こんなヤツなら一度面接してみたいな」と思わせるようなモノをもっと知恵を絞って書かないと、先行き不安だと思いますよ。
みなさんぼろくそにいっていますが、 最後の2行が明らかに変。 コミュ力をPRしたいのだけれど、相槌を打つとか正直誰にでもできることしかいっていない。 何か面接のPR例文からとってきたようなかんじ。学生が自分でもそれを感じていて、これでは弱いから、箔をつけるために 最後の二行で「盛った」という印象を受けます。 そして、この「盛り=嘘」が、逆に不誠実な雰囲気を醸し出しています。 実際にどこでどのように企業経営者〈ミュージシャン)と知り合い、それはなんという会社の何という名前の人で、 どうして、聞き上手なだけで、友人でもなんでもないあなたと交流が続くのか、という質問をされる可能性が高いです。 そしてそのときに ぺらぺらと、たとえば任天堂のマルマル社長とはイベントで知り合い、私の聞き上手の力で、休日など遊んだりして今も私的に交流しています。 なんていえば、嘘くささ倍増だし、 逆に「これは本当くさいぞ」というリアルな話ができても、 「私の友達有名人」をPRにしようとしている「虎の威をかる狐タイプ」「他者の威光で自分を大きく見せようとするタイプ」というマイナスの印象しか与えられません。 前半部分は特に悪くもないと思うので、 もっと具体的かつ、現実的で厭味のないエピソード 学生時代のアルバイト体験とかそういうもので、コミュ力の高さをPRしたほうが 好感度は高いでしょう。
端的に。 ・信頼関係が築けているかどうかは相手が判断すること。自分が信頼関係築けているって言ってもイタいだけ。 ・んー、なんかまさに大学生だなぁって感じ。いや、自分も大学生なんだけどさ。大学生が自分探しでインド行くみたいなテンプレあるけど、それに近い。 ・会話力があるのかなんか知らんが、それが今後どう活きるの?それの展望もちょっと書いたらいかがかな? ・企業経営者とか歌舞伎役者っている?自己のPRなわけで、他人の情報なんかいらない。
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