解決済み
仕事の進め方について 地方のガソリンスタンドでアルバイトをしているのですが、よく社員から仕事の進め方について指導を受けます。 そこで疑問に感じることがあります。もっと周りのスタッフやお客の動きを見るように注意を受けるのですが、過度に人を細かく観察するような風潮で馴染めないし苦痛に感じています。人を観察した上で自分が立ち回らなければならないのです。田舎特有の人をじろじろ見たり過干渉する習慣に通じるものを感じます。サービス業でチームワークが大切な仕事であることはわかるのですが、そこまで細かい観察眼を持たなければならないものでしょうか? これは田舎特有の職場風土なのでしょうか?
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どれほどの観察をし、どれだけの行動を取っているかが分からないので、社員の要求が「過度」なのかどうかが分かりません。 しかし、お書きになられている指導内容だけで答えると「過度では無い」ように思います。 観察という言葉を使うからマイナスイメージ(監視しているような)を持たれるのだと思いますが、言ってみれば「その時々の状況を把握し、最適・効果的な行動をしてください(状況判断)」ですよね。 ガソリンスタンドにおいて、他店と差をつけるには「価格・サービス」が主だと思いますが、その部分を緩める(これくらいで良い)というのはリスクが大きいと思います。 また、「人の動きを見る」ことと「干渉する」ことは切り離して考えるのが宜しいかと思います。 人の動きをじっくり見ていようが、それをそのまま「行動」に出せば・・・嫌がられ(鬱陶しい・しつこいなど)て当然です。かといって、何も見ようとしていないなら必要な行動さえ取れなくなります。 「状況を知る(人を見る)」ことは必須で、「行動(対応・干渉)」は状況次第です。言い換えれば「人の動きを見ておいて損はない。行動は必要な時に起こせ」です。 「田舎特有の」という言葉を使われていますが、「田舎という言葉・環境」に貴方が過度に反応しているのではないか?と感じます。習慣や風土は土地によって様々でしょうけど、そこに「仕事に必要な姿勢・行動」を繋げるのは貴方の行動を制限するモノであって「貴方に有益をもたらさない」のではと危惧します。
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