解決済み
休学して海外へ行くことについて。現在大学3年生です。 来年度1年休学して英語圏へ行き語学+インターンシップをやりたいと考えています。 このように思ったきっかけは、 ①今年の夏休みに経験したインターンシップで、企業の「ダイバーシティへの取り組み」に興味を持ったこと。 ②1人で海外に2週間ほど旅行に行ったときに「もっと世界中の人と話したい!」と思ったこと。 の2つです。 もし、②だけでしたら語学は日本でも十分に学べると思うので休学までは考えませんでした。 しかし、①の理由を思ったときに「日本に居ても、結局は海外から来る労働者のことは理解できないのではないか。自分が外国人という立場で働くということを経験してみたい!」と思ったので「休学して渡豪する。」という結論に至りました。10か月間語学学校に通い、そこでインターンシップをできるコースを目指そうと考えています。 (オーストラリアに決めた理由は、移民国家であり学びたいことを経験するには一番いいと思ったということと、中学生の時にホームステイに行ったことがあり「良い国だなぁ~」と思ったという理由です。) 帰ってきたら、就職活動が始まりますが、将来は事務などで会社の雇用制度などを変える、もしくは改善するという仕事に就きたいと考えています。 (障がい者・外国人の雇用や、男女問わずの育休や介護休暇の取得推進に携わる仕事に従事したいです。) しかし、「周りが就活しているのに自分はこれでいいのか・・・」や「何も得られなかったらどうしよう・・・」などの不安が日に日に大きくなっていきます。それに、専攻も経済系でもなければ社会学系でもありません。 大学の教授やキャリアカウンセラーの先生に、上記のようなことを話しても「若いんだからなんでもやってみたらいいよ。」としか言われず漠然とした不安は残ったままです。 長くなってしまいましたが、休学した方や留学した方などは目標設定とそれに伴う不安をどのように解消しましたか?教えてください。休学経験者や留学経験者以外の方でも、ご意見お待ちしております。
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私もchiechieholicさんと同じように思います。 どこの会社へ応募するにも、「障がい者・外国人の雇用や、男女問わずの育休や介護休暇の取得推進に携わる仕事に従事したい」と言ったり書いたりすると、敬遠されると思います。企業ではなく、そういう活動をしている団体への就職だとか、どこか別の会社に勤めながらボランティアなどでそういう活動をする、または一般企業に勤めて見聞を広めてから自分で会社を設立し、障がい者・外国人の雇用を積極的に進め、男女とわずの育児休暇・介護休暇の取得をさせる、という方が現実的では? 私も休学して留学、帰国後の就職活動は大変苦戦しましたが、勉強や資格だけではなく、留学に関わる様々な経験が自分のためになったし、留学時代に得た友人とは親友になり、得たものは多かったです。こういうのは、経験する前にいくら悩んだりしても「結果として後で分かる」ものなので、自分はこれでいいのかとか、何も得られなかったら?などは今悩んでも仕方ないことでしょう。 自分で決めたことなら、悩むよりもできるだけやる、努力することだけ考えた方がいいんじゃないかな? 人と比べることでもないし、今から色々悩みすぎているというのは、思ったとおりの結果にならなかった時の言い訳を探しているようにも思えます(自分もそうだったし) 「若いんだからなんでもやってみたらいいよ」と私も思います。
>将来は事務などで会社の雇用制度などを変える、もしくは改善するという仕事に就きたいと考えています。 (障がい者・外国人の雇用や、男女問わずの育休や介護休暇の取得推進に携わる仕事に従事したいです。) それは、企業の事務員が出来ることかい? 立法府や行政府が道筋をつけ、それに沿った自社の社内制度は、社長や役員が、場合によっては組合と反駁しながら決めていくことです。 キミは、「働く」ということに関して、いろいろと勘違いしているっぽい。 「文学部・語学部系」世間知らず学生の「きれいごとで給料もらいたい」ってな認識。 >結局は海外から来る労働者のことは理解できないのではないか。 理解して、どうするの? 外務省にでも入省出来る? その前に、母国の労働者のことは理解出来てるんだ? とも思う。 なんかね、「マイノリティに手厚くすることが善意」だと思ってない? だとしたら、給料なんて求めちゃダメだよ。 しかも、豪州ねえ・・・。 2~3年後には、就活に破れて、今度は「ワーホリだ!オーストラリア最高!!」ってな感じのキミの姿が思い浮かぶ。
なるほど:1
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