解決済み
防衛省の技官とはどんな職業でしょうか?今年41歳になる電気工事会社に勤めている会社員です。子どもは小学生と幼稚園におります。 この度、防衛省の電気系技官の試験を受けたところ、採用の電話がきました。 身分は特別職国家公務員とのことです。受験されていた方は15人程度で試験は一般常識(30分)、専門(40分)、作文(30分)、健康診断、面接は試験官3名、こちら1名での採用試験でした。これで採用されるというのは狭き門を通過したといえるのでしょうか?技官がどのような仕事をするのかも定かではありませんが転職する価値はあるのでしょうか?現在は拘束時間の非常に長い会社に勤務しており、給与はそこそこありますが心身共に相当疲れております。転職を後押しして頂けるご意見、反対のご意見など色々と参考にしたいと思います。どのような厳しいお言葉でも結構ですのでご意見をお待ちしております。
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海自OBです。主に検査監督業務、研究開発に携わっていました。防衛省技官の方と一緒に仕事をしておりました。 海自の場合、途中採用で行政職(一)であれば造修補給所等で検査監督業務につかれると思います。ご専門から艦船部であれば電気科、武器部であればいずれの科でもありうると考えます。艦船の定期修理に従事し、仕様書作成、予定価格作成、現場調査、検査行為等を行います。定年の60才までまだまだ永く勤務できますので技官としてがんばってください。
防衛省は、日本全国にレーダーやマイクロ波通信網を構築しており、 電気会社の大口顧客です。 レーダーなどを新設する工事や、 通信設備の更新の業務なのでしょうかね。 防衛省のマイクロ波通信網を担当すると、 実はテレパシー通信ネットワークが現実にあることを知って、 驚愕するでしょうね。 矩形波のマイクロ波は頭部、側頭葉に照射すると聴こえるので、 テレパシー通信に使われるのです。 通常の通信技術、例えば、ラジオ、テレビ、携帯電話では 搬送波として正弦波を使っており、 矩形波は使わないですからね。 パルス変調されたマイクロ波通信が テレパシー通信として軍事利用されていると知ったとき、 驚愕するのは確実です。 テンカンを起こす電波兵器までありますからね。 これらの通信技術などは、米軍が機密解除しています。 2006年12月13日に、 米国陸軍情報保全隊(米国メリーランド州、フォート・ジョージ・ミード)は、 「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という報告書を情報公開しており、 この報告書には、パルス波形のマイクロ波を人間の頭部に照射して、 音声を送信する技術を紹介しています。 この報告書は、下記サイトで閲覧できます。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf この報告書では、第1ページに、 米国陸軍のレターヘッドが使われていますよね。 第1ページ中央上部に、Department of the Army、陸軍省と印刷されており、 更に、第1ページ、左上に、米国陸軍の紋章が印刷されています。
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