履歴書 学生時代頑張ったこと アドバイスをいただきたいです。

Question

履歴書 学生時代頑張ったこと アドバイスをいただきたいです。履歴書の学生時代頑張ったことのアドバイスをお願いします。
次数は１８０字以内なので、具体的すぎず抽象的すぎず書いたつもりです。

「
何事にも果敢に挑戦しました。シンガポールへの留学に行った際には、人に頼っては意味がないと考え、一人で学校選びから飛行機まで手配し出発しました。初めは不安でしたが、行動を起こすことで友達が増え、今でも現地の人たちと連絡を取り合っています。この経験からチャレンジすることに、ワクワクする自分を発見できました。社会に出ても、どんな状況でも前向きに挑戦し続けます。
」
回答よろしくお願いいたします。

補足

回答ありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
他には、資格の取得やアルバイトの内容という感じで、決して何事にもではありませんでした。
軌道修正とは、まったく違ったエピソードにしたほうがいいということでしょうか？
たくさんいる学生のなかで差を付けるにはどうすればいいのでしょうか？

Answer 1

＞何事にも果敢に挑戦しました。

「何事にも」なんだよね？
でも、ここに書いてある文章の中で、頑張ったと思われることって、
＞一人で学校選びから飛行機まで手配し出発しました。
ってとこだけ。

ってか、大学生が、航空便の手配をすることって、そんなに難易度が高い？
って思う。
だって、テーマは「学生時代頑張ったこと」だよね？
そんなに、「頑張らないと出来ないこと」ではないよね？
せいぜい、ただ単に初めての経験だから手こずっただけってレベルでしょ。

それ以外の部分は、ただの「留学生あるある」でしょ？
しかも、いかにもな凡庸すぎる結果。

もうちょっと真面目にやりなよ。
今のうちに気づいて軌道修正しないと、どツボにはまるよ。

※追記
あのね、1年間の留学って、キミの人生にとって「一大イベント」であったことは否定しないよ。
でもさ、それって「頑張ったことかね？」っていう、根本的なことをよく見つめてごらんよ。

この文章を読む限りではさ、
「留学生」として、システム的にかなり庇護された生活空間、学習空間、に加え、親からの経済的な庇護に守られた、「ただ外国の学校で1年過ごした経験」ってだけだと思うよ。
結局、ただ外国に入るってだけで、行動範囲の中のほとんどが「同じような日本人学生とつるんでた」って感じでしょ？
あくまで想像だけど。

まぁ、今のご時世で海外留学する学生の90%以上が、そういうパターンだよね。
もう一度聞くけど、それって「頑張ったこと」なのかね？

＞今でも現地の人たちと連絡を取り合っています。

恐らくこれも、あくまで「当時の”学内”の友人」ってレベルなんじゃないの？

＞まったく違ったエピソードにしたほうがいいということでしょうか？

外国で過ごした、たった1年と、それ以外の部分で言えば、キミの人生でどっちのほうが長くて多くの経験をしてるの？
って話でもある。

誤解しちゃいけないのは、企業側は学生が「頑張ったことの中で得たもの」は聞きたいとは思っても、「イベントの思い出話」なんて聞いたってしょうがないよ。
ってこと。