yukosk1017さん 英語を話せる事は、別に強みにはなりません。 向こうの民族の趣向や文化まで精通している、 となれば話は別ですが。 ですが、今や企業で英語を全く使わない企業の方が少ないです。 私はゲームプログラマーですが、プログラミングは英語でかきますしね。 小さな町工場でも、酒屋でも、 海外との取引で注目され、 商売をしているところはたくさんあります。 なので、どこへ行っても、 仕事の幅が広がる、 と思ってください。 留学するのもイイですけど、 英会話教室に通った方がイイですよ。 留学して、向こうで何年か過ごすならイイですが、 だいたいの場合、 アメリカに行って、日本人で固まって動いて、日本語話して帰ってくる、 みたいな人が多いから。 蛇足 ちなみに、日本語教師の需要は無いに等しいのでオススメしません。
その先の事は全く考えてないのに就職心配したらあかんでしょ(笑) 英語が使える事自体はそんな珍しいってわけじゃないけど、その中でもレベルが色々あって、 すごーーくちゃんと話せる人は通訳をはじめとして様々な仕事がありますよ。
時代はどんどん変わっていきますよね。あなたのおっしゃるとおり今、英語が話せるのは珍しくもありません。 社内公用語英語化なんてする純日本企業だって出てくる昨今です。あなたが就職するであろう数年後もまたさらに英語が話せることは普通になっていく事でしょう。 業種に絞らずとも、外資系企業であれば英語を使う機会は少なからず出てくるでしょうし、日本企業であっても海外へ進出している(またはして行く予定がある)企業ならば英語を使う機会は十分ありますよ。 たぶん今は英語を活かす職業を探すよりも、自分が一番やっていて楽しめるだろう・生きがいを感じるであろう職業を見つけて、そのあとに、そこに英語をどうやって活かすかを考えたほうがよりよい選択が出来ると思います。
アメリカで通訳・翻訳をしていました。 アメリカ育ちなので特に勉強したわけではありませんが。 英語力を活かす仕事といえばパッと思いつくのは通訳です。 が、個人的にはその英語力が同時通訳レベルであること。 通訳は会話を瞬時に訳し、相手にわかりやすく文章を構築できなければいけません。 相手が喋っている間に側に立ち、静かでも聞き取れるぐらいで喋り続けます。 つまり、通訳が遅いと内容がはっきり伝わらなかったり、誤解があったり遅れが生じます。 会話能力以外でしたら翻訳家という道もあります。 これは文法力がなければおかしい文章になってしまい、全く理解出来ないどころか再度違う通訳・翻訳者に頼まなくてはいけません。 アメリカに送られてくる書類やマニュアルは一度日本で翻訳されてから送られてきますが、経験上8割は最悪な出来でした。 通訳仲間と一緒に「よくこんなんで大企業の翻訳とかできるのな!翻訳し直すにしても日本語の原本がないと解読出来ないわ!」と文句を言っていました…本当にそれだけ酷いのです。 もっとも、翻訳でしたら発音など気にすることはないので留学する必要はありません。 留学するぐらいなら通訳になるぐらいの気持ちでないと活かせるだけの英語力は身につきません。 通訳ができたら翻訳など簡単です(数秒単位で訳さなくてもいいし、辞書が使えます)。
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