解決済み
第一種冷凍機械責任者試験、過去問、平成21年問2、模範解答わからない第一種冷凍機械責任者試験、過去問、平成21年問2、模範解答わかりません。添付ファイルの手書きで書き込んでいるところです。すみませんが、誰かご教示ください。はぁ〜わかりません
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今年1冷初受験者です。 最初に断っておきます、自信はありません、間違った解釈をしている可能性もあります。 疑問に思われている所の式は、点h5の冷媒の湿り度(液の割合)を表しています。 再確認 乾き度+湿り度=1 点h11は飽和蒸気線上なので乾き度1 点h6は飽和液線上なので乾き度0 点h10の乾き度はh9~h11までの間に受け取るエネルギーのうち、h10時点での割合で h10-h6/h11-h6 になります。 分子を間違えないように。(h11-h10ではない) 凝縮器、熱交換器を経て、h4の過冷却状態になった冷媒は膨張弁を通り、h5の湿り蒸気に相変化します。 相変化するときに、受け取るエネルギー(潜熱)は、点h5~飽和液線(h6)の間のエネルギーなので、 h5の乾き度は h5-h6/h11-h6 となり、湿り度は残りの割合なので h11-h5/h11-h6 になります。 割合、%を意味するので、1以下の数です。 流れてくる冷媒のうち、液の成分はまだ熱を吸収する事が出来るわけです。 ちなみに { }の中の第二項 h3-h4/h12-h6は蒸発器に流れず、冷凍作用に直接影響しない冷媒の量を表しています。 言葉で表現すると 冷凍能力は、膨張弁を出た冷媒のうち、液体で、かつ熱交換器に流れる分の冷媒をを差し引いた量の冷媒が、h6~h11の間に受け入れるエネルギー。 といった感覚です。
写真が小さ過ぎて読めない。。。。。。
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