解決済み
年収500万円~の、神主さんの仕事内容について質問させて下さい。雇われ神職さんのいない、代々宮司を引き継いでいるような民社の場合で、 ・年収が500万円、もしくはそれ以上の神職の方というのは、神社でどのようなお仕事をされているのでしょうか? 神社でのお仕事というと、初詣や七五三、厄祓が浮かぶのですが、他に何かをされているのでしょうか。 上記の仕事をひっきりなしにしているのでしょうか? 予定が詰まっていたり、忙しくしていたりしますか?
皆さん、回答ありがとうございます! 皆さんの回答から、神主さんのスケジュールは、土日祝日、地鎮祭や年末年始において忙しくされていることが分かりました。 初めて聞く単語も多く出てきましたので、自分で調べてみて分からなければ、また質問させて頂こうと思います。 今回のベストアンサーは投票にさせて下さい…! 皆さん、質問に回答して頂き、本当にありがとうございました!またの機会がありましたら、よろしくお願いします。
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その神社の規模にもよりますが・・・ 結婚式、お葬式もやります。 地鎮祭とか。 後は、結婚式場などに出張したりしています。 そのほか、お守りを売ったりとか、神社の管理などなど。 知人に神主さんがいますが、平日は、大忙しという感じではないですね。 でも、土日祝日、年末年始は忙しいようですよ。
なるほど:1
まあ、地鎮祭、神葬祭、結婚式や各地域や町内でお祀りする小さな神社があると拝みます。 あと、頭屋とかお日待ちとか沢山あれば、500万円くらいあるだろうね。
年収500万円以上の神職と言いますと、中大規模の神社にお勤めの宮司さんや権宮司、禰宜さん位でしょうか。 仕事内容は、その神社での立場で様々です。宮司さんであれば、神社内のあらゆる決済や諸々の経理等を確認したりします。権宮司、禰宜さんは、宮司代行をしつつ、氏子崇敬会の取り纏めや雑務、大祭奉仕等がありますが、所属している部署によって、仕事内容は様々に違います。 (庶務課、祭儀課、経理課等) 宮司さんや権宮司さんは、神社庁への出向やその他諸々の決済、稟議の擦り合わせ等とても忙しくお過ごしです。休日も、仕事でつぶれることが多くありますね。 禰宜さん以下その他神職は、公休がありますので然程忙しくはありません。
なるほど:1
>神社で奉仕しているものです。 宮司さんのみの、民社の社入内容ですか。 500万となると、それなりの大きさかな? そういう民社のお仕事の中心は意外でしょうが、「畑仕事」ですね。 次が「地鎮祭」や「御祈祷」です。 民社は広い土地を持っている事が多く、その土地から得られる収入を神社の経営に使います。 野菜からの収入の他に、「駐車場」や「アパートなどの家賃」も含まれます。 正月や七五三の時期以外は、常に畑仕事をしている神職さんは多くいらっしゃるのですよ。 民社は「地鎮祭」が重なる大安吉日が一番忙しいようですが、どちらかというと、収穫の時期が一番忙しいのかも知れません。
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