教えて!しごとの先生
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①乙種4類危険物取扱者資格はいつ制定されたものですか? ②このときどうして、プロパンガス等の気体の危険物は入れてもらえ…

①乙種4類危険物取扱者資格はいつ制定されたものですか? ②このときどうして、プロパンガス等の気体の危険物は入れてもらえなかったのですか? ③現在までのこの資格取得者数は何人になりますか?また、他の乙1、乙2、乙3、乙5、乙6の免状取得者数はどうですか?

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    1971年までは危険物取扱主任者制度だったようです。主任制度なので全員が資格を持っていなくても良かったんだと思いますが、なにぶん古い話なんで元の資格の取扱がどうだったかまでは知りません。 2は監督官庁が違うから。 液体または固体の可燃物は消防庁の管轄(旧自治省管轄)で実態的に市町村のお仕事。実際の規制も消防法から各市町村の火災予防条例に丸投げされているので、消防法見ても大したことは書いてない。 高圧ガス、電気保安、火薬、鉱山なんかは産業保安監督部(通商産業省管轄)で国の機関 現実的に考えても高圧ガスを消防署で検査するのは難しいとおもいますよ。

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