解決済み
某警察官二次試験の面接で、なぜうちの県なんですか?と聞かれました。私は隣県出身・在住です。 面接カードには警察官を志望したきっかけ、動機、覚悟は書いたんですが、その県を選択した理由は書かなかったです。だから、あえて突っ込んだということでしょうか? 私は、○○な事故、その県で最近起きた有名な災害事故の影響で犯罪が突出して増加したことに触れ、「そういう犯罪や事故を少しでも減らしたいと考えたからです。」と答えました。 ジョブカフェやハローワークの人は良いと言っておりましたが、如何だったんでしょうか? 元警察官などの回答を歓迎します。
801閲覧
もうすぎたことなので考えてもしかたないと思いますが、正直そう思われたのなら 立派な動機だと思います ただ、問題は警察組織が実際そのような高尚な動機では動いていないという現実があるので その現実にでくわしたときにこのひと大丈夫かなと思うかもしれません 倍率が自分の県より低いんで とか なんとなく ではないので いいと思います さて さて、 報道記事の基本情報は警察が流します それを報道機関のほんとわずかな裁量で変えるということがあります たとえば 風俗嬢ではなく アルバイト女性 とやったり、 逆に 無職とか 自称なんちゃら とかやって あえて悪意をもたせます 警官の対応によります 世間は報道と家宅捜索によって、警察側の見解をすりこまれます 記事をよくみると、警察の悪意が読み取るものも多くあります。 でも、市民はそこは気づきません。 事実は、報道通りなのか? まあ、そうだったかもしれないし、そうじゃなかったかもしれない。 「逮捕された」のは事実で「これこれの容疑で」というのは事実でしょうが 「これこれ」がほんとにあったのかは、わかりません。 あるかもしれないし、ないかもしれない。 ただ、日本の裁判だと、やってなくてもほとんど有罪です。 ほんとうのところはわかりませんよ。 報道と家宅捜査がすべてを壊していきます 判決前に 報道は、警察の一方的なおもいこみでやられます まず事件がおこった場合、世間と呼ばれる他人(容疑者を愛さないひとたちのこと)は 新聞の報道と、警察の言ったことを「信じます」。盲信と言ってもいいです。 警察は、まず被害者の話から言われたひとを容疑者ととらえ、「これはいける(ポイントがかせげる)」と 思っえば動きます。 痴漢冤罪は1審はほとんどが有罪です。やってなくてもです。「女性がわざわざうそをつくわけない」と 裁判所は考えます。 昨今の、メンヘラの女性の増加や、その手の賠償金ほしさのカネコマ女性の存在までは 考えません。考えなくてもいける(有罪にできる)からです。 こういう犯罪をへらしたいから、ではなく、これは有罪とれると思うからやります。 やっていようと、いまいと。警察官に良心はありません。 さて、家宅捜査先になにがおこったかを考えてみますと、まず、警察は逮捕の時点で容疑者に「配慮」はしていません。 子供の前での逮捕などもやります もう「いけいけ」の状態です。 「証拠隠滅」を理由に、いきなり逮捕となります。 容疑者の自殺とかも含めちゃいますから、なんでも逮捕できます。 住所あっても、住所不定とか不詳にする手もあります。 容疑者が、有力ななにかしら力をおもちとか、警察OBとつながりがあればその前にもみけし前提で話が来ますが 一般市民についてはいきなりです。 で、いきなり逮捕となりますと、まあ、通常の市民はいきなり会社との活動が切れます。 今日のアポも、あすのアポも、すべてがぶったぎられ、連絡もとれません。 待ち合わせの相手はまちぼうけです。 微罪だと、国選弁護人もつきませんから、だれも相談できずに勾留所におかれます。 干すっていいますが、わざとひとりべやにして、ねちねちやります。 むしろ、相談相手は、警察側の看守くらいなものです。 さて、その間、家族だけでなく友人知人(働いていれば会社も)、実家などに いやがらせとしての家宅捜索をされているはずです。 メールや証拠のなんちゃらという理由を書けば、裁判所は「おっけー」と、 ローラののりで許可を出してきます。 ほんとに軽いです。 そして、警察は「捜査全書」や「捜査規範」という法律を無視して、すべてを壊しながら言いふらしながら パトカーでのりつけ、制服でどやどやと持っていたすべてを壊していきます 近所のひとは、「なんだなんだ、、、」とやじうま状態になります 携帯電話で撮影をはじめるひとも出てきます そこで、警察はでっかい声で罪状を一方的にいうのです。 「これこれこういうことで来たんですがぁ!」 やくざが、会社に取立てにくるっていうシーンがあるじゃないですか? いかにも、暴力団が会社に数人でやってきて、 「おう、金受け取りにきたんやけどなー」と同じです。 「あなたは脅迫されたことはないですか?」 と聞きまくりもします。 「そんなひとではないですよ」というのは無視。 「あーそういえば」「こんなエピソードが」とでも言おうものなら ぜひ署の方にご足労ということになります なんせ、悪い材料だけもっていくわけです 本屋に入ってきて、エロい本だけ押収していくようなもんです。 そのときの一部始終を、調書をとるときに、取調官は言います。 「OOさんびっくりしてたよー」です。 なにしてくれてるんだ! です。 可視化可視化っていいますけど、勾留所から看守からひきわたされたあと取調室につれていくのは取調官です。 そのとき、耳元でささやかれたら、それでおわりです。 「OOさんびっくりしてたよー」です。 可視化なんて、取り調べ室だけではたりないくらいに、警察はほんとにひどいことをおこなっています。 新聞記事をみてもわかるひとはわかるんですが、警察の見方は悪意に満ちている発表をします なんでもかんでも悪くとらえますし、被害者が適当にいった言葉をふくらまして、極悪に表現します なぜかというと、被害届は 被害者の行ったことを捜査官が書いてそこにサインをもらう形なので、責任があいまいなので、 裁判所が「これは逮捕して調べましょう」と言いやすいように、極悪に書かれます。 あとは、調べたらそれはなかった。でも、こんな微罪を吐いたので「おっけー」です。 警察の発表は、そのまんま、報道されます。 報道も、警察につっこみませんから、ほんと歯抜けの論理でもそこを突きません。 突いたところで、「捜査上の秘密」という言い分で いわなくても「おっけー」ですし、へたに突っ込むと、本来ながしてくれるべき情報をいじわるしてだしてくれなくなります。 機嫌の悪いDVの彼氏に、なに食べたい?って聞くようなおどおど状態です。 へそをまげられると、「うちの新聞だけその事件知らされてない」ってはめになります。 というわけで、捜査先には、かなーり、警察のほうで言いたいように情報が流れてます。 かなりひどいことになっています。 大家も、そのあたりで知りお、出てけ!だし、 金をかしてたひとは、そこからすっとぼけます。 「あ、このひとおわりね」で、「借金もちゃらね」です。借りてるのに。 ほんとに、それが現実です。 さて、内田裕也くらいになると、こうしたことも、まあ、あったねーでしょうけど、 こうしたことが報道されたとなると人生はたぶんめちゃくちゃでしょうね。 どう、今後生活費をかせぐの?ってことだと思います。 多くはそうやって夜の世界にはいったり、悪事にそまっていかざるをえなくなります。 世間は、逮捕者よりも、逮捕されてないひとを雇います。 よって、そこで、警察はおとくいさまをえたことになります。 略式は前科ですし、ここを引き受けると、実は警察のいうとおりでございますということになっているので、 たとえば、今度はだれかが 「脅迫された」と虚偽でも 言いさえすれば 裁判所は「事実がなくても」有罪にします
地方公務員は地元志向です。 なぜ隣の県をうけるのか明白ししないといけません。警察ならなおさらです。 高卒の方ですかね? 志望動機があまりに幼稚というか、高校での10代ならわかりますが、ほかに志望動機なかったですかね?
< 質問に関する求人 >
警察官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る