現在グラフィックデザインを学ぶ専門学生の２年生です。 今年度卒業です。 映像に興味をもち、卒業後、新たに映像関係が学…

Question

現在グラフィックデザインを学ぶ専門学生の２年生です。
今年度卒業です。
映像に興味をもち、卒業後、新たに映像関係が学べる専門学校に通おうと考えています。
HALや東京デザイナー学院などを今検討しています。映像に関してはほとんど無知です。
現在小さい映像製作会社にインターンでお世話になっているのですが、映像に関しては知識も技術もないので、
仕事内容としては、雑務のみとなっています。
ＡｆｔｅｒＥｆｆｅｃｔｓなどのソフトはたまにいじらせてもらえるかどうか、という状況になっています。
もちろん現場でしか学べないこともたくさんあると思いますが。。。

そこで、１から映像に関して勉強し、就職を、と考え、HALや東京デザイナー学院などの専門学校へ入学することを考えているのですが、
昼間部と夜間部、どちらが良いのでしょうか。
メリット・デメリットを教えていただきたいと思います。お願いします。

言葉足らずかもしれませんが、回答お願いします。

Answer 1

HALは教育業界でも１，２を争うほどの学費がとても馬鹿高いことで有名です。
全部か忘れたけども大体4年ぐらいだと平均500万ぐらいは必要なります。
ちなみに名古屋が最初に始まりですが、前の校舎が古くなったので、スパイラルタワーを建てて引越したそうですが、
それの支払は一括で大体なんと数億したそうです。
ただ、その高い学費だけあって、その業界でトップを走る人達から直々に講義などが受けれますし、
常に最新鋭の装備が施された設備で学べます。でも、部屋が大きいから移動が大変です。
また、受験する資格によっては、午前と午後がありますが、午前が免除されます。
文化祭のコンテストで優勝するとハワイ旅行や海外留学などが当たります。
就職だと自分が行きたい会社が決まってるなら、その会社が変わりにあなたの学費を卒業するまで払ってくれます。
ただし、退学したり、成績を高く維持できない場合はそれまでの金額分を全額返還しなきゃいけません。
あと、CMがあるだけにブランド力があって、産業や企業などから厚い信頼があります。
こんなとこかしら？ハルだと夜より昼の方がいっぱいコースがたくさんありますよ。