解決済み
履歴書のその他欄について。 臨床検査技師として健診センターで働いています。 この度病院への転職を考え履歴書を書いているのですが、相手先病院の指定履歴書に、『その他』という欄があります。 どういった事を書いていいかわかりません。アドバイスお願いします。 その他欄:現職にて多くの人々と顔を合わせてきた事で、コミュニケーション能力には自信があります。これまで培ったスキルを活かしつつ新しい事も積極的に覚えて、貴院の一員として貢献したいと考えております。よろしくお願い致します。
補足です。説明不足ですみません。 その他の他に、学歴情報、職歴情報、資格.免許、志望動機、自己PRがあります。 自己PR欄が狭くてあまり多くをかけません。 なので、自己PR欄はメイン担当をしていて責任を持って働いてきた事に絞って書こうと思います。 その他欄は、志望動機と自己PRと同じサイズの枠があります。 その為自己PRの補足と意気込みを書いたら良いかと思い、上記の内容を考えました。 どうでしょうか...
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採用担当者です 応募先企業指定の履歴書で・・・「その他」の欄がどのような 意図の項目なのか?は、正確にはここで判断出来ませんが 仮に最後に数行の欄ならば、一般的な履歴書の 「本人希望記入欄」の事だと思いますが? その場合は、通常通りの【貴院規定に従います】と記載するのが 適切です。 又、自己PR欄が無ければ、あなたが記載されているような事柄を あくまでも「補足」として記載しても良いと思います。 又、転職の場合は、履歴書と職務経歴書は当然セットで提出ですが 応募先指定の履歴書・・・ならば、職務経歴書は必ず別途作成して 添えて下さい。(その場合は履歴書のサイズと合わせる) 念の為・・・書類選考で郵送の場合は、添え状をお忘れなく! (郵送=簡易書留です) ●補足拝見● この形式の場合の「その他」は「その他の他」の欄が きちんと設けられている事から、やはり一般の履歴書の 「本人希望記入欄」になりますね。 本人希望記入欄は、本来は求人票に多種の職種が有れば そこから選択して「職種の希望を記入する欄」です。 この場合なら「その他は貴院指定に従います」が適切だと思います。 志望動機欄、自己PR欄が設けられているので、そこが狭くても そこに収めて記載できる能力も、当然求められているのは 一般の履歴書でも同じ事です。 頑張って下さい!
こういう場合の「その他」欄は、「備考」「特記事項」と同じ趣旨だと考えればいいです。 「備考」「特記事項」ですから、他のどの欄にも書くにはふさわしくない事柄で、必ず書いておかねばならないことを書く場合に使います。たとえば、 *先方が何らかの選択要素を掲げ、それを明示しておく必要がある場合にその欄へ *市販履歴書の「本人希望欄」に書くにふさわしい事柄を書いておく必要がある場合 *面接希望日等の連絡事項に用いたい場合 …などで、そういうことの必要性が一切ない場合は、空欄のままにしておいて何ら差し支えないんです。 なまじ自己PR欄と志望動機欄の設定がある以上、追記としての利用が熱意を認められるとは限らないです。他の方のご意見にもあるように、職務経歴書の内容をより充実させることの方が、よほどに自己PRも兼ねられるからです・・・
なるほど:1
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