将来のことを考えて何か資格を取ろうと考えています。 それぞれの資格のメリット、デメリット等アドバイスを御願いします。

Question

将来のことを考えて何か資格を取ろうと考えています。
それぞれの資格のメリット、デメリット等アドバイスを御願いします。スペック
・男
・２３
・マーチ卒
・地方銀行

持っている資格
・ＦＰ２級
・日商簿記２級
・外務員１種

勉強するか迷っている資格
・証券アナリスト
・ＦＰ１級
・社労士
・行政書士
・税理士

ちなみに私は将来的にお客さまの相談役になりたいと考えています。相談の内容としては税金に関することや労働環境に関すること。そして、まだぜんぜんわかりませんが制度や節税の対策をして顧客の可処分所得を高くしてあげられたらと考えています。その場合に目指すべき資格とその仕事に従事するために必要なことが知りたいです。
また、私は投資にもとても興味あるので証券アナリストもとても面白そうな資格だと思ってみていました。その場合、証券アナリストの仕事の内容や合格した場合にどのような道があるのかにも興味があります。
銀行で続ける、転職をする、独立をするという３つの選択肢についても触れながら解答していただけるとうれしいです。

Answer 1

取得希望にFP1級があって中小企業診断士が無いのはよく分かりませんが…。

どの資格でも独立となると、前もって先立つものがないと大変でしょう。
親がその士業で食ってて、その後継ぎとか。

証券アナリストは転職先が自分の銀行より上だと思ったら、あまり重宝がられないでしょう。
都銀あたりには持っている人間が結構います。

転職先が同等地銀かそれ以下だったら、取得していて損な資格はありません。
私だったら辞めずに、難関試験を突破するまでは我慢します。

Answer 2

役に立たない資格の王者は行政書士だろう

開業しても食っていけないと親玉（日行連トップ）すらも自認しているダメ資格、
企業からも需要が無く、転職の武器にすらならない屑資格、
弁護士の他、弁理士・会計士・税理士にも漏れなく付いてくるオマケ資格、
中卒公務員（例：町役場の受付おばちゃん）でも退役すれば無試験で登録出来るオマ毛資格、
業務範囲拡大を図ろうとするも、日弁連より専門性なしとＡＤＲを拒否され、将来の道すら閉ざされた先無し資格
自らを”街の法律家”と称しながら、裁判員制度では素人側の席に座らされる、法律の素人認定資格
ユーキャンより、受講生集めのターゲットとしてフリーター層に目を向けられたニート資格

そのくせ試験だけは士業国家資格の端くれとしてそれなりの難易度が要求され、信じられ無い事に３年、４年のヴェテラン受験生も多く存在する。
そんな行政書士より無駄な資格がこの世にあるなら理由を列挙して教えてくれ。