解決済み
私が働いている会社は小さな自動車整備工場で従業員は私含めて4人です。しかし、1人だけ従業員ではない人がいます。面接の時に履歴書を社長に渡し内容を確認している最中にその隣にいた従業員ではない人が勝手に履歴書を見ました。初めは従業員と思い込んでいて、そこから入社して年配の方と一緒に仕事をしながら休憩の間にその人の素性を聞きました。そこで初めて従業員ではないことを知りました。元々その人は、マツダのディーラーの整備士をしていてそこから自立して個人の中古車屋の社長であり経営していたそうです。それから何年経営していたかは分かりませんが、店を明け渡して私の会社の社長の知り合いが紹介したそうです。私は事務所で小休憩をとっていて、その人がパソコンを使っているので覗いてみたら仕事とは関係のないサイトを見ていました。更には車検が切れているアルファードが工場に置きっぱなしと、普段乗っているセルシオとこの2台が占拠して預り車の置く所に困っていました。それは社長も承知しているはずなのに、何故か何も言いませんでした。その他にも下っ端な私には偉そうに命令してきたり、酷い時はその人宛のお客さんなのに私が洗車をしなければなりません。現在でも会社をまるで自分の事務所代わりに好き勝手に使用しています。それでも社長は何も注意しません。何か弱みを握られているのかあるいは脅しみたいな事を吹き込まれたのかは定かではありませんが、とにかく年配の方はその人が来てからとても働きにくくとても困っています。私はなんとしても救いたいです。いくら許可をもらっても限度があると思います。この行為は犯罪でしょうか?それか一度弁護士に相談をしたほうがよろしいでしょうか?長文で申し訳ありませんが世間の方々の皆様の意見をお聞かせください。お願いします。
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