就職試験の面接で特技を聞かれた際に、私は中国語と韓国語で自己紹介ができるのでやった方が良いでしょうか？

Question

就職試験の面接で特技を聞かれた際に、私は中国語と韓国語で自己紹介ができるのでやった方が良いでしょうか？

補足

説明不十分ですみません。自己紹介程度しか話せません。

Answer 1

日常会話ができる程度であればいいと思いますが、自己紹介だけであれば、暗記すればだれでもできてしまうことなので、少し中国語、韓国語ができる面接官だったらつっこまれてしまうかもしれませんね。
それに、面接官ができないとしても、入社後に
「確か中国語（韓国語）できたよね？」
と変なところで頼りにされて、全然わからないという事態になってしまったら困るのであれば、やらないほうが無難です。

もちろん、自己紹介だけでなく、ほかの言葉もできるよということであれば、外国語が得意です、とやってアピールするのはいいと思いますよ。

☆補足について
自己紹介程度しか話せないのなら墓穴を掘ることになってしまいそうです。
自己紹介だけだったら、ほかの国の言葉もいくつか覚えて、
「10か国語で自己紹介ができます。自己紹介以外はできませんが」
みたいな感じで、ゆるい面接だったら笑ってくれるかもしれませんが・・・堅い面接だとすべりそうですね（＾＾；

まぁ、特技って面接でそんなにきかれた覚えはないので、そんなに気にしなくてもいいのではないでしょうか。
私の友達は、「掃除が得意だ」と言って、面接官と掃除談義で盛り上がったことがあるとか言ってました。

Answer 2

私も就活を経験したばかりです><
現地である程度の会話が出来る(それ以上であればもっと良い)程でなくては、あまり特技として話さない方が良いと思います><

返って難しい質問をされ、答えられず困ることもあります..ㅠㅠ

私も韓国語を勉強していて、面接のネタにしたいと思っていました。
その様な場合は、語学が話せるという事を中心に話すのではなく、例えば

挑戦意欲が高く、中国語と韓国語の勉強にもチャレンジしています。勉強し始めて○ヶ月経ちましたが、自己紹介やある程度の会話が出来るようになりました。今後はもっと勉強し、スキルを伸ばしたいと思います。

など...他の事を中心に話し、その一例として挙げれば良いと思います。
そこで「じゃあ自己紹介してみて」と言われ、自己紹介出来ればとても良い事です^^

就活頑張って下さい^^!!

Answer 3

外国語が業務に必須な条件の場合にのみ、話題にすべきでしょう。