現在28歳でこれから保育補助のパートに応募しようと考えています。保育の経験もなく、いままでもトリマーというお仕事をしてお…

Question

現在28歳でこれから保育補助のパートに応募しようと考えています。保育の経験もなく、いままでもトリマーというお仕事をしており、専門学校も無認可だったため学歴は高卒のため保育士の受験資格がありません。
高校の頃も進路を決める時にトリマーか保育士か悩みましたがトリマーの道を進みました。
専門卒業後動物病院に勤め、仕事としてはやりがいもあり充実してました。しかし、姪っ子や友達の子とせっしているうちにやはり保育士のお仕事をしてみたい、資格をとりたいと思いました。
そこで志望動機の添削をお願いします。

「以前より保育士のお仕事に興味があり、資格について調べていました。
保育補助という現場で働くお仕事をしながら、保育について勉強し、資格を取得することができると知り、私も挑戦したいと思いました。
小中高とバスケットボール部、ソフトテニス部でスポーツをしており、いままでもトリマーという立ち仕事がメインだったため体力には自信があります。また7年間勤めた動物病院では動物を家族として大切にする飼い主様への応対も笑顔を忘れずコミュニケーションを大切にしてまいりました。
貴園では2010年よりゼロ歳児の保育の受け入れもはじめておられるということで、そのための環境も整っており、ぜひその環境で働き、勉強し、資格取得を目指したいと思い志望いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。」

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補足

もうひとつ、自己PRとして職務経歴書のほうに書いたらいいかもとハローワークの方にアドバイスをいただいたので書いてみました。添削お願いします。

「保育園での保育士には大切な子供たちをお預かりする責任があります。また、動物看護士にも大切な家族(動物)をお預かりする責任があります。私は前職で、命を預かるという責任、不安で来院される方々への対応は安心感を与えられるような態度、言葉遣いを心がけてまいりました。そしてお預かりしている間には1時間ごとの見回りのお仕事があり、記録用紙にそのこたちの様子を記入したり、異変があれば獣医師に報告し、指示を仰ぐ、指示で適確にうごけるようにしてきました。
考えてみると大切な家族、命を預かるという「責任」、家族の方々に「安心感を与える」は保育士、動物看護士とも同じくあるのではないかと思います。
貴園に採用された際には、いままでの経験を生かすことはもちろん、子供達への対応など保育について学ばせていただきながら、ご両親の方々には安心してお預かりしていただける、保育士の皆様にはしっかりサポートできる、保育補助員を目指したいと思っております。よろしくおねがいします。」

Answer 1

保育士補助の経験者です。
志望動機は、まあ良いんじゃないですか？
ただ、自覚しておいて欲しいのは、友達の子や姪っ子とは違って命を預かる責任感持ってもらわないと…お昼寝時間でも、子供がうつ伏せで寝てしまって、その間に窒息なんて事があったら大変では済まないので。

補足見ました。
完璧じゃないですか!!
余談ですが、ピアノ弾けます？弾けるなら、採用され、クラスが決まった後、年齢にあった歌の伴奏を練習しておくと良いですよ！
私は，面接の際に、ピアノが弾けること伝えました。
０・１歳児担当でしたが、少しなれた頃から朝の集まりで歌の伴奏を任されるようになりましたよ！
カエルの歌やキラキラ星、お正月やひな祭り、鯉のぼり等の季節の歌を弾けたら大丈夫です。