行政書士試験の市販の予想模試について

Question

行政書士試験の市販の予想模試についてTAC、LEC、伊藤塾、西村和彦、それぞれ市販の予想模試を購入しました(全11回分)。
あと、予備校の模試も受ける予定です。
それぞれ、本試験と比べて難易度は、どのくらい違いますでしょうか？

わかる範囲で良いのでアドバイスお願いします。

Answer 1

全て、本試験より難易度が高いです。そうでないと模試の意味がありません。

Answer 2

昨年度の合格者です。
一番難度が高いのは、伊藤塾です。他は同レベル位で、LECは簡単だと思います。
出来れば「法改正完全予想模試」もやっておく方がいいです。
後、伊藤塾を受けられるのでしたら、できるだけ早くに受験し復習を完全に。
時間配分を明確にし、腕時計を見ながらペースを調整できるように
訓練しましょう。

Answer 3

こんにちわ。
TAC、LEC、伊藤塾、Ｗセミナーの予想模試と、LECの公開模試をしました。
TACが一番難しかったです。ＴＡＣ→伊藤塾→ＬＥＣ（公開模試）→LEC市販の模試→Wセミナーの順に難しいと思いました。

本試験と同レベルは伊藤塾とLECあたりかな・・・と思います。
といいつつ、私は２回落ちちゃってるので参考になるかな？(笑)

ちなみに、昨年のLEC公開模試（４回）と今年のLEC市販の予想問題（３回）の問題がそこそこかぶっていました。
なので、昨年のLECの公開模試を受けられていたら、LEC市販の予想問題は簡単すぎると思います。

お互い頑張りましょうね☆

Answer 4

伊藤塾はレベルが 高めです。模試も伊藤塾のが一番本番に近いようです。
西村さんのは やや素直、
質問者様が購入していませんが コンデックス情報研究所のは おもしろい引っかけがあります。

過去問やって 予想模試やると 必要以上に難しいと感じますが
それぐらいでないと 本試験は 通らないのでしょうね。

模試も入れると１２回ですね。
模試結果→結果学習、要は知識の出し入れに 時間を要します。
１１月１０日までの本試験まで 計画的に学習されますように。

なお、伊藤塾 中間模試は終わり 来月最終模試が行われます。