日テレの山本舞衣子アナは、医療系の短大から東大医学部に編入して、看護師と保健師の資格を取得したのにもかかわらず、アナウン…

Question

日テレの山本舞衣子アナは、医療系の短大から東大医学部に編入して、看護師と保健師の資格を取得したのにもかかわらず、アナウンサーになったのはなぜなのでしょうか？彼女が、お金や名声、勝ち組願望のために、学んできたことや、取得した資格を無駄にしたのなら、まじめに勉強して看護師や保健師になろうとしている人、なろうとした人、なった人にあまりにも失礼だと思うのですが。彼女の人生ですので、他人がとやかく言う資格はないかもしれないのですが、どうしても腑に落ちなくて。事情を知っている方、教えてください。

Answer 1

山本アナに限らず、看護師免許を持ちながら他の仕事についている人は多いです。
全く失礼ではないですし、職を選ぶのは個人の自由です。
私は看護師ですが、同級生で看護師として就職せずに一般企業に就職した人もいれば
看護師として数年働いた後に全く違う職種に転職した人もいます。
看護に限らず、医学科を卒業して医師国試に合格しても全員が医師として働いているわけでは
ありません。

医療は特別な世界、崇高な使命感を持った人だけの集まりではないのです。
皆、人間であること。自由があること。個々の価値観を認めるべきであることを
もっと知ってくださいね。

なお、有名人では女優の小雪も女子医大の看護学科を中退してモデルになっています。

Answer 2

はじめて知りましたが、すごい方ですね。

人それぞれ職業選択の自由がありますし尊重しましょう。

将来、アナウンサーから政治家やジャーナリストになり医療や看護問題に取り組み、多大な貢献をされるかもしれません。またそういう夢を持って努力していたらすごいと思うな～。

Answer 3

その人の勝手でしょう。

医師免許をもって、作家になった、渡辺淳一さん。

同じく、映画監督になった、大森一樹さん。もいますよ。

Answer 4

アナウンサーが一番、金が儲かるからでしょ？
看護婦では、どう頑張っても、数千万もの収入は得られませんから。