解決済み
どんどん話が変わっていくクライアントから仕事を請けてしまった時の対処法フリーランスでライター兼エディターをしています。 先日あるクライアントより新たな案件についてご相談を受け、そのまま受注することになりましたが、 先方の話がどんどん時間と共に先方の都合のいいように変わっていくのです。 どのような内容かというと、こちらの都合は無視し、納期を早めるように言ってこられたり、 作業内容がライターの範疇を超えていたり(ギャラはライティングの内容のままです)するので、 このままお仕事を続けられるのかどうか心配になってきました。 おそらく今後もこういったことは多々あるような気がしますし、少しでも危ないなと感じれば、やんわりと 御断りをするべきなのでしょうか。いったん受注したものは最後までやるべきと思いますが、 あまりにも話がどんどん変わっていくので、こちらは嵌められたのではという気になってきました。 契約書など書面の契約はありません。 フリーランスの方、このようなトラブルに会われた方はどのように対処されていますか? 力不足なのは重々承知していますがアドバイスいただけたらと思います。宜しくお願いいたします。
212閲覧
・そのクライアントさんと今後も一緒に仕事をしていきたいと思うのであれば、ちょっと辛くても笑顔で「了解です!」言ってと引き受けておけば、「このライターさんは融通が効いて使いやすい、有り難いなあ」と思われて、あなたの評価が上がると思います。ギャラもある程度もらえて、今後もつきあい続けたいのであれば、頑張ってみるのも手だと思います。 ・逆に、「このクライアントさんの言うの通りにするのはしんどい、今後もう仕事を頼まれなくても構わない」と思うのであれば、先方にその旨を伝えた方が良いと思います。ただ、伝える場合は「当初のスケジュールであればお引き受けできると思ったのですが、そのスケジュールですと時間的に厳しく、ご期待に添える内容のものをお出しできるかわかりません。申し訳ありませんが、当初のスケジュールでお願いできませんでしょうか。」みたいな感じで、シタテの態度で伝えると良いと思います。シタテに出ておけば、またいつかもう少し良い仕事をくれるかもしれません。 ・先方の要求が契約当初と違っていたとしても、あまりそこを声高に指摘するのは得策ではないと思います。ご健闘お祈りします。
今回の貴方のように 苦渋 するのはフリーランス ならではですね。 これが会社からの命令なら、渋々でも従うんでしょうが・・・。 自分で自分を守れる と考えるか 自分で守らなければいけない と考えるかの違いかな? フリーランスが守るべきは 自分の仕事のクオリティです。 相手の言い分を聞いて、クオリティが下がると判断すれば「追加分は出来ない」とハッキリ伝える。 *当初の約束分は守ってください。 一応 請負契約なので。 ギャラ次第では可能かな?・・・と考えられるなら、事務的に「再見積もり」を送る。 *請負契約なので請負内容の変更=請負金額の変更は当然です・・という態度を見せる。 相手の気分、思いつきに一喜一憂するのではなく、淡々と事務的に進めれば良いのではないかと思いますが。
なるほど:1
どうもおもいませんでした
< 質問に関する求人 >
ライター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る