解決済み
海上自衛隊の地上救難員になるには、教育期間3ヶ月を終えて、その次はどぉいう道のりになるのでしょうか?
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元WAVEです ず、入隊してから 身体検査 適性検査 面接 が行われます。 身体検査では、訓練に耐えうる体かどうかがチェックされます。 特に潜水艦、航空士、航空管制は厳しく見られます 次に適性検査は、はっきりいって性格です。 5教科などの常識問題から、心理テストのようなものまで多彩です。 そして面接。これは教育期間中に分隊長が何度かやってくれると思います。 そこで地上救難熱望です!! と言っておきましょう。 職種希望調査もあります。 第三希望までとられます。 地上救難に憧れるなら応急工作とか運用とかも気になるんじゃないかなーと思います あとは、その年の地上救難枠があることを祈りましょう。 やはり組織なので、足りない人材を補給したがりますからね。 まずは入隊試験からです。 頑張って下さい
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回答者のseaman19712002さん >希望さえしていれば適正が無い限り叶います。 どういうことですか? 適正が無ければ叶うってことですか?
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地上救難員は航空部隊の一つなので、教育期間中に「地上救難員を希望しています」とアピールし、期間を終えた時に航空部隊に配属されるようになることが一番大事です。 教育期間を終えた時点の職種で自衛隊生活が決まってしまいますので。 その後は希望さえしていれば適正が無い限り叶います。 部隊配属後しばらく(1~2年くらい)したら地上救難員としての勉強のため術科学校に行けるでしょう。
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