インターンシップの志望動機でコンサルを受けた理由を教えてください

Question

インターンシップの志望動機でコンサルを受けた理由を教えてくださいインターンシップの志望動機でコンサルを受けた志望動機を教えてください

インターンでコンサル会社を受けることにしましたが、面接でこたえられる「その企業、業界でなければならなかった理由」がないので参考になる意見があったら教えてください。

そのインターンシップに応募した理由4つあります。

①企業や業界がなく業界研究とGD対策、就活ネタ作りのために
私はまだ志望する企業や業界がなく業界研究やGD対策、就活ネタ作りのためにインターンシップを受けて視野を広げ、自身の経験値にしたかったから

②インターンシップの内容が少人数でチームを組み、話し合い、プレゼンを行う内容だったから
応募する前日に就活セミナーのGD演習で何もできなかった自分に危機感を感じ、チームで話し合いを行うという内容のインターンをうけ今後のGD対策にしたかったから。なので極端な話受ける業界はどこでもよかった。

③時期がちょうどよかった
他のインターンや就活セミナーの日程をみてまわってもサークルやバイトのない暇な時期にGD対策を行える日がここしかみつからなかった

④ESの課題作文が書けるか試したかったから
ESで聞かれた内容は名前、出身大学などの基本的な個人情報とあなたが最近考えていることについての作文をかくというESでした。自分の書いたものがどう評価されるか試してみたかったので応募した

ESは無事選考を通過しましたが次の面接で志望理由がこたえられません。
私の4つの志望理由をよんで何か参考になる意見があったら教えてください

Answer 1

4点いずれも あなたは何しにここ来たんですか と怒られたときの正直な言い訳に見えます。
ある程度正直に言うこと、書く事は信頼を勝ち得ることにも繋がりますが、上記4点だけだとあまりにも中身がありません。

コンサルという業界・仕事をまったくわかっていない （しいてあるとすれば、Group Discussionがうまくなる業界？ ちょっと論点ずれてますが）ということが露骨に伝わりすぎるでしょう。

・中身のある話（コンサルのどういう部分を学びたいのか、どういう経験をしたいのか）
・ぶっちゃけ話（他の対策目当てです的な）

をせめて7:3くらいの割合で話さないと、面接担当も聞いててつらいかなと思いました。