解決済み
警視庁の採用試験についての情報をお願いします9月に警視庁の試験を受験する者ですが、質問というか情報をお願いします。 噂では、警視庁は、警察官では国語試験(漢字の読み書き)と論・作文は教養試験よりも重視されており、教養が出来ていなくても国語試験や論・作文ができていて合格できた人がけっこうおり、また、その逆の人もけっこういるとのことです。 とある話では教養試験がたった9点なのに国語試験ができていて最終合格した人がいたみたいです。また、教養が40点取れたのに国語試験が出来なくて一次落ちの人もいたみたいです。 私が受けるのは一般職員(技能系)なのですが、一般職員でもそのような傾向があるのでしょうか?(一般職員では国語試験は課されないので論・作文だけになりますが) また、技能系でも13点なのに一次通過できた人もいれば、18点でも一次落ちした人もいる(もちろん同じ年の試験で)というような話は良く聞きます。やはり、この現象も、警視庁は教養試験よりも論・作文などの方を重視していることの表れなのでしょうか?
9点でも受かったと言うのは、平成の資格王こと中村一樹先生からの情報です。 先生の教え子さんの受験結果だそうです。 なので信ぴょう性はあると思います。
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一概には言えないと思うんだよね。その話は本当に信憑性があるの?身近にいた人のお話?仮に身近の人だとして成績見せてもらえた?技術系は情報が少ないと思うけどそういう信憑性があまり無い情報は信用するべきじゃないと思うよ。 さて重視についてだけど論文については最近警視庁だけでなく公務員全体で重要視されているみたい(信用できないなら色々な役所の試験概要を見てみて)。だから論文には力を入れて取り組んだ方が良いと思う。特に技術の場合はあまり論文に力を入れない人が意外と多いから高得点がとれれば他の人と大きく差をつけられると思う。 教養試験については油断できないから楽観的に考えるのは良くない。前文で書いた論文が二次試験からの採点だとしたらいくら論文で高得点でもそもそも採点されないという事も可能性としてありえる。だから教養試験対策もしっかりと行った方が良いと思う。 「補足について」 とりあえず信憑性の話はわかりました。ですがだからと言って甘く考えて良いというわけではないはずです。最低ラインがだいたい分かったわけですからそれ以上を取れるように努力して下さい。
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