受験や仕事を一生懸命やっても駄目だった方はどうやって気持ちを切り替えましたか？

Question

受験や仕事を一生懸命やっても駄目だった方はどうやって気持ちを切り替えましたか？知り合いで本当に努力家で毎日10時間勉強したのに資格試験に合格出来なかった人がいます。
あんまり努力しなかった人は「もう少し頑張れば出来たかもしれない」と後悔すると思いますけど、精一杯努力したのに駄目だった人はどうやって気持ちの整理をしましたか？出来なかったのは自分にその能力がなかったとすんなり認められますか？

Answer 1

面白い問題ですよ。

精一杯やれば気持ちの切り替えなんかしないでもすぐに切り替わります。

切り替わらないのは精一杯やっていないから（やってるつもりでやってないがほとんど）
でしょうね。

切り替わらないでグチグチと人の批判ばかりするのはクズですが
精一杯やれると言う事も能力であり鍛えないとできません。

具体的には、ＰＤＣＡと言うサイクルを回すこと。

言い換えれば常に改善し続けることですが、この改善力が一定レベルになれば『改善力の限界』が見えるので、判断がしやすいのです。

ダラダラやってなんとなくできない。さらに自分なりにはやってるつもり。
これが一番ダメなパターンですから、そうならないように常に気をつけることが必要だと私は思います。

Answer 2

資格や勉強にはテクニックも必要です。
ただ、時間ばかりかけてもダメだったということです。

次は見方を変えてチャレンジすればいいだけ。