娘の就活 近所の人に娘の地方銀行への就職を妨害されたかもしれません 一人の客として行員に娘の悪い噂を言った、もし…

Question

娘の就活

近所の人に娘の地方銀行への就職を妨害されたかもしれません
一人の客として行員に娘の悪い噂を言った、もしくは聞き込み調査があり娘について嘘を言った
その審議は分かりませんが、こういう事で銀行としては、不採用にすることはあるのですか

ちなみにその銀行の採用スケジュールは面接が3次面接まであり
しかし実質3次は意志確認らしく、2次で決めるらしいです。
娘は2次面接で落ちました
娘本人には悪い噂を流されるようなことはなく有名大学に通っています

補足

皆様ありがとうございます

実は近所の人の立ち話を聞いてしまったのです
「あそこの娘さんが採用になるのが嫌で妨害してやった。上位みたいだったけれど落ちた」
話相手は行員さんかもしれませんが
「毎年１人や２人辞退する人がいるから補欠の連絡しようか」
というような事を話していました

Answer 1

その手の調査会社に居ましたし、別会社では人事もしていました。

結論から言えば、可能性は０では無いですが、極々低い確率です。
、
①娘さんの悪口を行員に言ったと言う事なのでしょうか？
・この場合その行員が決裁権でも無い限りほぼあり得ません。
本社役員ならばいざしれず、そんな事をいちいち人事が取り上げていたら仕事が煩雑すぎます。

②聞き込みがあった
・まず第１にその本人に聞き込む可能性は高くはありません。
・仮に悪い話が出てきた場合、銀行が依頼しているような調査会社ならばその裏を取ります。
その人だけの話で報告はしません。
・また面接官は、報告書と自分のイメージが違えば、次の面接で確認をします。

③三次面接があるというのならば、二次面接の時点では調査は出しません。
三次に残すのは、書かれている様に余程のことが無い限り、採用の人です。実質の内定者です。

この場合二次で調査することは費用面からありません。
また法的なことも有り、銀行はトラブルを避けます。

何十行も担当していましたが、例外なくそうです。
ですから二次の段階では調査前だと思います。
中には採用後の研修中に、本人の了解を得て調査することすらあります。

Answer 2

考えすぎだと思います。

その地銀にとって娘さんが採用したい学生でなかっただけだと思います。

Answer 3

昔昔なら素行調査をしたのかも知れませんが現在ではそのような事をしなくても犯罪歴とかは調べられますし。娘さんの人柄は面接すれば分かることでしょう。いろいろと詮索しても仕方がありませんよ。不採用で残念なのは分かりますが。