自分は最初理容師を目指していたんですが、二年目くらいで挫折してしまいました。 違う仕事を探そうという時に、ふと訪問理美…

Question

自分は最初理容師を目指していたんですが、二年目くらいで挫折してしまいました。
違う仕事を探そうという時に、ふと訪問理美容の求人があり、軽い気持ちで受けてみたら、受かってしまい、早四年くらい経ちました。
カットは会社の方に教えてもらい、できるようになりました。
ですが、パーマ、アイロンなどまだ
できず、床屋として、半人前です。
基本も足りないです。
将来はぼんやりですが、床屋をやりながら、訪問理美容をしたいとおもっています。
その目標の為にも一人前の床屋になりたいです。
アイパーや、パーマなどを取得するには、どうしたらいいでしょうか？？

Answer 1

アイパーもパーマも、出来るようになるまで毎日モデルウィックを使って練習します。
私の場合ですが、
トイレにいるときでも手にロットとペーパーを持っていましたし、寝ている時でもアイロンを握っていました。
モデルウィックは最初はロットの巻き易い長さから始めて、だんだん短くします。
アイパーの練習もだんだん短くして、最後は2センチぐらいでもかけれるようにします。
モデルウィックで十分練習したら、友達などの頭を無料でやらせてもらって、その後お客さんをやります。
アイパーやアイロンパーマは高温で髪の毛を傷めたらダメです。
ロットパーマより傷めないぐらいの技術が出来たら超一流です。
それから理容師である以上、
画像の髪型をフルコピー出来るぐらいのカット技術がほしいです。
当然ですが美容師には負けないぐらいのネ。

全部出来れば天下無敵です。
田舎の実家に帰っても、地域ではちょっとした顔になります。

訪問理容よりは本業で店にお客さんを呼べるようにするべきです。
私の場合は長年の付き合いの方でなければ出張を受けません。
料金は理容料金プラス出張料1000円ですが、長年のお客さんですので出張料はもらったことはありません。
お客さんのほうは私に来てもらったことに喜んで出張料プラス、チップまで出そうとします。

皆さん、床屋としての技術に対して一目置いてくれています。

Answer 2

カットはって、、、
できるようになったと言っても訪問介護の中ででしょ？？
一人前の床屋になりたいと思うのなら、今のところにいても無駄です。
普通の床屋に入りもぉ1度基本から勉強しなおしましょう。
一人前になってから訪問でも店舗を持ってでも考えた方が良いと思いますよ。