警察官試験の面接において、「警察官としての素質」等の質問に対し私の個人的な意見として、言葉の使い方やある意味話術が必要だ…

Question

警察官試験の面接において、「警察官としての素質」等の質問に対し私の個人的な意見として、言葉の使い方やある意味話術が必要だと考えています。
理由としては、
「事件・事故に巻き込まれ気が動転している方を安心させる適切な言葉使いや、逆に悪質な違反者等に対しては毅然とした態度で対応する事が必要。」
だと思っているからです。

が、「体力と精神力です！」と答えた方が無難ですか？

Answer 1

警察官を希望するということは、自分はその素質があると思っているということですよね。（無いのに受けるのは話が矛盾し、面接で突っ込まれる格好のネタになります。）

で、そう答えた後、突っ込まれて口ごもったり、的外れな回答を返すと立場がなくなります。

うまくかわせば面接官もなるほどと思わざるを得ないでしょうが、相手は調べの百戦錬磨の幹部ですよ？

大変危険な賭けに思えます。

Answer 2

結構違う方法で自分の意見を言うて目立ったのがよろしいかと思います。その前に体力審査と教養試験で基準が達しないと面接までいけないのでそれまで頑張ったのか良いでしょう

Answer 3

体力と精神力は確かにそうかもしれませんが、他の受験者も大体同じようなことを答える可能性があります。そう考えるとその中に埋もれてしまいますので、ある程度インパクトがあったり、他の受験者とは違う答えの方が印象に残りやすいのではないでしょうか。あくまで私の考えですが…。
面接頑張ってください！