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社労士勉強… 基本テキスト等で過去問を繰返し…と書いてありますが、正直繰返す余裕すらありません。覚える事が多いですね…

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    厳しいようですが、それができない人は受からない、それだけです。 「時間が無い」「忙しいくて勉強できない」、この手の発言をする方で、合格した人を見たことがありません。 本当に合格したいと考える人は、時間を作り出す工夫をします。 それをしない人は、まだまだ本気で取り組んでないのだと思います。 私も受験生時代は、毎日朝から晩まで働きながら、11月―8月で1200時間勉強しました。 当然時間に余裕がなかったので、睡眠時間だけでなく食事の時間も削りました。 具体的には、毎日お昼はカロリーメートを1分で流し込み、職場のトイレで勉強してました。 休日も同じです。 夜は仕事の疲れで効率が悪いので、12時くらいには床につき、早朝4時半から毎日勉強してました。 どんなに仕事で遅く帰った日でも、必ずです。

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  • 社会保険労務士についてですが、 http://stepup.yahoo.co.jp/school/shikaku/detail/003/00068/S03015/ 過去に社労士講座の受講経験がありカリキュラムを全うしているならば、ベースとなる知識があり学習のノウハウを備えていますので、独学でも一応可能です。 全くの初学者ならば状況が許す限り、大手資格専門校の社会保険労務士講座の通学コースをお薦めします。 社会保険労務士の標準学習時間は800時間です。 仮に1日2時間かつ日曜8時間ペースの学習だと、月80時間×10ヶ月のイメージになります。 社労士講座の標準的なコースは、「総合本科生」「完全合格コース」等の名称で秋から翌年8月の本試験まで1年弱のカリキュラムになっています。 また、初学者向けには入門コースがあり、前述の標準コースに入門講義がセットになったカリキュラムになっています。 しかしながら社労士レベルになると通学講座のカリキュラムを全うした受講生でもほとんどが不合格になります。 社会保険労務士試験の合格率は毎年7~9%前後で推移していますが、教育訓練給付制度公式サイトによると、大手社労士講座受講生の合格率は約20%というイメージです。 上級コースは25%ですが、標準コースは15%、速修コースは10%です。 http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/T_K_kouza 教育訓練給付制度では80%以上の出席率、かつ修了試験で60%以上の正答率が要求されますので、 http://www.tac-school.co.jp/kyufu/kyufu_nagare.html 一定の学習量を積んで本試験に挑んだ受験生ですらこの合格率ですから、途中で挫折した受験生を含めれば、実質的な難易度はもっと高めと推測できます。 本来ならば、確実かつ迅速に学習でき初学者からの一発合格も可能な教室講座がベストですが、時間的制約があるならば受講日時・時間帯を自由に選択しビデオブースで視聴できるDVD通学講座があります。 主なメリットとしては、 ・都合の良い日の受講時間帯を予約して受講可能 ・DVDプレイヤーのスピードコントロール機能で早見再生可能なので、仮に1.5倍速ならば視聴時間は2/3に短縮可能 ・予約した視聴時間帯内ならば講義で聞き逃したところを何度でも繰り返し再生が可能 という特長があります。 また、基本講義は好きな日時に受講でき早見再生可能なDVD通学講義、直前答練は臨場感のある教室講義という良いとこ取りの選択肢も可能です。 通学講座の場合、オプションのWebフォローもお薦めです。 通常、講義を受講したらまだ記憶が残っている翌日までにトレーニング問題集で過去問を解いてから解説を熟読し、なぜそのような答えになるのか理由を確認することで知識が定着するのですが、 講義終了後うっかり過去問を解くのを後回しにして講義の記憶がなくなってしまった場合、Webフォローで再び視聴してから改めて過去問を解く、という使い方ができます。 更にWebフォローはスピードコントロール機能で早見再生可能ですので、仮に1.5倍速ならば視聴時間は2/3に短縮可能です。 また、音声講義のダウンロードフォローを利用する場合、再生プレイヤーはiPodだとスピードコントロール機能に非対応なので、倍速再生が可能なICレコーダーのほうがお薦めです。 ファイル形式は、TACがWMA、大原がMP3ですが、使い勝手では再生速度を細かく選択可能なMP3のほうが便利です。 一方、地理的な理由などで通学が困難ならば、講義を収録したDVD教材やWebで視聴できる通信講座をお薦めします。 Web通信よりもDVD通信のほうが受講料が若干高額ですが、受講期限が経過しても教材が手元に残るのと、家族等複数の人間で共用するなど色々使い回しができるメリットがあります。 通信講座ですら挫折者が多いのに、全くの初学者がテキストと問題集1冊ずつ揃えただけの独学では途中で挫折します。 なお、ユーキャンは通信教育と銘打ってますが、資格専門校の通信講座のように動画や音声で講義を視聴できず、教材がテキストと問題集のみで実質独学と同じなので注意が必要です。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1117862531 受講料も大手ならば、秋開講の標準的コースが16~19万円程度で全く手が出ない程高額ではないですし、受験経験者割引が適用されると20%割引になり、また社労士講座の本科生が万一残念な結果だった場合、翌年度以降は再受講割引で30%割引などのシステムをとっています。 受講料の捻出に躊躇してしまう事情がある場合、資格受験指導校では信販会社の提携ローンがありますので、ローンの分割回数は月謝感覚で本試験までの残り月数で考えるのが一応の目安です。 また、スクールによってはクレジットカードが利用可能な場合があります。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n104441 更に雇用保険の教育訓練給付制度を利用すれば、原則3年以上(今までに給付金を受けたことがなければ例外規定で1年以上)の加入で、受講料等の20%が講座修了後にキャッシュバックされます。 http://www.tac-school.co.jp/kyufu/ http://www.o-hara.ac.jp/best/kyufu/shindan.html http://www.lec-jp.com/career/kyufu/ 社労士に限らず資格試験の学習法のメインは過去問演習の反復と継続であり、講義を受講してテキストを読んだだけでは知識が定着しません。 「講義1コマ受講でテキスト一単元→記憶がまだ残っている翌日までに同じ学習範囲の過去問を1問解く→すぐに解説を熟読し、問題の正誤よりも何故そのような答えなのか理由を確認する→それでも分からないときはテキストに立ち返って確認する」を繰り返すことによって知識が定着します。 最後に各講座の特徴ですが、大原だとシンプルなオールインワンパッケージ講座です(オプションはWeb+DLフォローのみ)。 TACだとカリキュラムが全体的に手厚くなり、直前期の法改正セミナー、労働経済セミナーはカリキュラムに含まれますが、横断セミナー、一般常識セミナー、選択式セミナーがオプション講座扱いになり追加料金が発生します。 トレ問集「合格のツボ」は択一式と選択式の2分冊で、一問一答式のコンパクトサイズですが、こちらもオプション扱いになり書店で追加購入になります。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1193322866

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  • 試験の余裕は作るものです。お風呂の時間、食事や寝る時間を削る、通勤時間などの利用です。10人に一人合格率の試験では「できません」とか人と同じことをしていたら差がでません。 持ち込み不可の日本での試験では覚えるしかないでしょう。外国では持ち込み可で考える試験が主流です。日本の試験は暗記の試験と諦めましょう。

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