電験三種 機械科目について

Question

電験三種 機械科目について応用力を付けようと思い完全マスター機械に取り組み始めましたが、やはりというか、これまで使ってきた参考書と較べだいぶ深みを感じ、まだまだ理解不足を痛感しています。１ランク下げた参考書であれば何とかなりそうですが、やはり近年の難化した試験問題に対応する力をつけたいので、このまま続けようと思います。
そこで質問ですが、収録されてる問題は解けるように努めますが、本文の理解が辛い。機械は、どの辺まで理解して行ったらいいのでしょう？こんなにも専門的なことが、試験の予備知識として必要なのでしょうか？麓から頂きを眺めてる感じなので、上手く説明出来ないのですが、何かしらのアドバイスがあれば幸いです。
宜しくお願いします

補足

どこが重要で、どこが参考的に知っておくべきかが、ハッキリしていないからだ思いました。テキストを読みながら、経験則で身に付ける事なのかもしれませんね。他にも、いろいろ意見がありましたら、宜しくお願いします。

Answer 1

広範囲のわりには出題範囲が狭い、とうことは爆弾がどこに落とされるかわからん!!
ということで、予備知識というのは予備ではなくて必要悪の必須です。
参考書の本文理解がてきないと本試験の問題文の理解、解法ができないから撃沈です。
本試験で解けないものは捨てろといわれます。池沼にはまるなといわれます。
一度解いた問題が解けないとか、解説をみてもわからんとか、トレッキーな問題でつまづいたとか
よーく聞きます。
参考書の壁、やる気の壁、過去問の壁、みたことない問題の壁、不合格時の挫折の壁(再起の壁)
壁が一杯あるから、やるんでしょ^^;